【あんスタ】私の許嫁はキラキラ笑顔の一等星！？【明星スバル】Part4 (ページ50)

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許嫁168 ページ50

「ちょっと待って！？A！？」

「なんで？ずっとあんたが望んでたことでしょ？」

今の状況を説明します。

いつもではありえない状況。

私がスバルを押し倒しています。

「一回頭冷やして！？」

冷やしてって…。

「本気だよ！！！！」

怒鳴った。

「冷やすもなにも…私は正気なの」

そう言うと私は強引にスバルの唇に自分の唇を重ねた。

そんな私のキスにスバルはどんな顔をしているのか解らなかった。

私は目を閉じていたから。

「んっ…んむっ…」

いつもとは違う深いキス。

そんな私の強引なキスにスバルが無理矢理剥がそうとすることはせずしっかりと応じてくれる。

もうどちらがどちらの唇が解らなくなった時。

スバルも感情が昂ったのか私のシャツのボタンに手をかけた。

うん…それでいい。

私は一回唇を離した。

ここからは全てスバルに任せる。

もう私はキスだけでいっぱいいっぱいだ…。

ごめんね、スバル…。

「スバル…私を、スバルのモノにして？」

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50話埋まったにしても私の妄想全開じゃないか。

自分で書いてて恥ずかしくなる。

今までこんな恥ずかしいの書いたことないわ。