今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:11,799 hit
小|中|大
タメでよろしく ページ4
赤司「Aなんで敬語なんだ?」
貴女「初対面の人にタメは、だめかなって思って」
桃井「ぜんぜんいいよ。私もAちゃんて呼ぶからさ」
赤司「バスケ部に入るのだからタメのほうがいいだろう」
貴女「分かったよ。じゃあ、大くん涼くん
真くんあっくんテツくんさつきちゃんって呼んでもいい?」ニコッ
キセキ(可愛すぎ/////)
キセキ「いい/ぜ/のだよ/です/よ/っす」
赤司「荷物は、どうしたんだ?」
貴女「あとから、征ちゃんの家に届くの
あと、一緒に住むから」
ガッツポーズ
赤司「よし!」
紫原「いいな〜」
青峰「うらやましい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
フランスワ - バスに乗って1時間後の後の名前が黄瀬じゃなくて貴女になってたよ (2015年11月11日 18時) (レス) id: e6483e157e (このIDを非表示/違反報告)
秋音(プロフ) - 赤司兄妹の喧嘩怖いですね(汗) (2015年3月10日 20時) (携帯から) (レス) id: c9e4cf7e25 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:信乃 x他1人 | 作成日時:2013年5月15日 23時