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マネージャー ページ3

赤司「入る部活は、決めたのか」

貴女「決めてないよ」

赤司「バスケ部のマネージャーをやらないか?」

桃井「一緒にやろうよ!」

貴女「考えときます」

赤司「じゃあ、賭けをしよう!」

緑間「賭けだと何をするのだよ」

赤司「Aと1on1してAに勝ったらバスケ部に入ってマネージャーする。でも、負けたら入らない」

貴女「楽しいそうね。いいよ」

青峰「赤司無理がないか?」

紫原「赤司ちんの妹負けないの?」

赤司「さあな?わからない」

貴女「早くやりましょう!」

赤司「黄瀬!お前がやれ」

黄瀬「いいんすか?倒しても」

赤司「かまわない。どうやってもマネージャーにする」

貴女「勝てるといいですね」

緑間「黄瀬を侮らないほうがいいのだよ」

貴女「侮ってませんよ。ちなみに10点とったほうの勝ちですよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
黄瀬「ジャンプボールなら身長差で勝つっす!」

貴女「身長差?そんなんで僕を倒すのは、大間違いだよ!」

バンッ
Aがボールをとった
緑間「ジャンプが黄瀬より高いのだよ!」

黄瀬「止めるっすよ!」

しかしAは、ドリブルをしながら黄瀬すスルリとかわすそして、シュートを決めた

貴女「止めるって言ってなかった?」

黄瀬「まだまだっすよ!」

黄瀬は、ドリブルをしてかわそうとするが

貴女「残念だったねwww」

ダンクを決めた

青峰「ダンクだと!?」

黒子「すごいです!」

結果
A10-0黄瀬

貴女「やった!勝った!」

赤司「黄瀬!お前の練習は10倍だからな!」

黄瀬「すんませっんす!」

貴女「征ちゃん怒らないであげてよ」

赤司「Aがマネージャーにならないじゃないか!」

貴女「まだ、決めてないでしょ!」

桃井「どういうこと?」

貴女「あくまでも賭けに負けただけでしょ。
だから、私の考えで入ることもできるのよ」

キセキ「???」

貴女「私バスケ部のマネージャーになるってことだよ」

桃井「本当!?」

赤司「やった!」

緑間「どうしてなのだよ?」

貴女「おもしろそうだから」

黒子「赤司くん良かったですね」

赤司「ああ!」

黄瀬「それにしてもAっちバスケ強いっすね!」

貴女「Aっち?」

黒子「黄瀬くんは、認めた人にっちをつけるんですよ」

紫原「Aちん、お菓子ない?」

貴女「ありますよ」

タメでよろしく→←赤司女装!?疑惑



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フランスワ - バスに乗って1時間後の後の名前が黄瀬じゃなくて貴女になってたよ (2015年11月11日 18時) (レス) id: e6483e157e (このIDを非表示/違反報告)
秋音(プロフ) - 赤司兄妹の喧嘩怖いですね(汗) (2015年3月10日 20時) (携帯から) (レス) id: c9e4cf7e25 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:信乃 x他1人 | 作成日時:2013年5月15日 23時

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