赤司の双子の可愛い妹

お仕置き ページ20

赤司「Aいい加減にハサミを返せ」

貴女「嫌！」
今、赤司からAちゃんがイタズラでハサミをとりました。

赤司「はぁ、なら無理やり取るよ？」

貴女「やってみれば？」
という訳で体育館を走っている双子

黄瀬「二人とも元気っすね」

紫原「楽しそ〜」

赤司「捕まえたぞ！」

貴女「捕まっちゃった！」
Aを捕まえた状態でハサミを取り上げる赤司

赤司「Aお仕置きだよ」

貴女「えっ？なんで、ただのイタズラじゃない！」

赤司「だからこそだろ？」

青峰「お仕置きってどんなのだ？」(ワクワク)

桃井「大ちゃんワクワクしないの！」

赤司は、Aを膝の上に乗せ抱きつくような形にすると・・・

貴女「ひゃあっ！」

Aをくすぐった

貴女「きゃー！征ちゃんやめてー！」

赤司「もうイタズラしないかい？」

貴女「しないしない！」

赤司「分かった」

青峰「お仕置きってこれかよ！」

赤司「Aを普通に怒っても面白くないしな。Aは、こちょこちょが弱いしこっちの終わったあとの顔の方が可愛いしな」

貴女「死ぬかと思った」
涙目になって顔が赤くなってるA

赤司「綺麗だよ」

キセキ(可愛い////)

黄瀬(Aっちを膝の上に乗せて羨ましいっす！)

青峰(俺もこちょこちょしてみてーな)

赤司「黄瀬？青峰？殺されたいのかい？」

黄瀬「心読まないでくだいっすよ！」

青峰「殺されくない！」

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