赤司の双子の可愛い妹

合宿3 ページ16

合宿の部活が終わる

青峰「あ〜疲れた」

黄瀬「クタクタっすよ」

桃井「みんなーご飯できてるよ」

全「えっ！？」
みんなが食堂に行くと・・・

緑間「これ、めちゃくちゃうまそうなのだよ」

黒子「とりあえず食べてみますか？」

ぱくっ

全「ウマ〜」

緑間「これ、桃井がつくったのか？」

桃井「違うよ。Aちゃんが作ったよ。
Aちゃんが一人で大丈夫だって言って たから・・・」

青峰「A、ナイスだな」

赤司「当たり前だ、僕の妹だからな」

黒子「でも、助かりましたね」

青峰「あぁ、死ななくてすんだ」

紫原「Aちん、料理美味しいよ」

貴女「ほんとありがとー」
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次の日

緑間「おはようなのだよ」

黒子「おはようごさいます」

貴女「おはよう」

緑間「Aは、早起きだな」

貴女「みんなの朝ごはんをさつきちゃんが起きる前に作らないといけないからね」

緑間「感謝するのだよ」

黒子「赤司くん起きて来ませんね」

貴女「いつものことだよ。征ちゃん超低血圧だから起きないんだよ。でも、そろそろ起こしたほうがよさそうね」
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貴女「征ちゃん起きて〜朝ですよ〜」

赤司「Aか？まだ、眠いよ」

貴女「合宿なんだから起きなさい」

赤司「分かったよ」

桃井「みんなおはよう大ちゃんまだ起きないの誰か手伝ってくれない？」

貴女「さつきちゃん私が起こすよ」
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桃井「どうやって起こすの？」

貴女「こうするんだよ。青峰いますぐ起きないと練習5倍にするよ？」赤司スマイル

ガバッ

青峰「赤司今起きるからタンマ！」

桃井「起きた！」

青峰「あれ？赤司いなかったか？」

貴女「いないよ。私がやってたんだよ」

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