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本を読む。


日当たりの良い窓辺で微睡みながらも、その先を求める。


「ほら、冷えんぞ」


暖かいのに可笑しな事を言うな?って少し笑いながらも手を取って、ソファに移る。


今日の昼御飯の話とか、他愛もない事を喋りながら1秒1秒が過ぎていくのを貴方の心音で感じ取っていられたら、


「とても、幸せだろうな」


この忙しい現実じゃ、残念ながらこれも単なる妄想ですけど。執筆状態:連載中

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カリア - ハマりました! これからが楽しみです♪ 頑張って下さい(♭^∀^)♭ (2019年3月27日 22時) (レス) id: 636e19283b (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - フェアリーテイルのバッカスの小説も書いて欲しいです バッカス大好きなんで (2018年8月1日 7時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
ひの - 文章書くの上手いですね!めっちゃ面白かったです!☆☆ (2018年6月1日 20時) (レス) id: c533131a0b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クロウド・カフカ | 作成日時:2018年5月22日 11時

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