鉛玉の心臓を射抜くことは

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とある国の話。ある所に１人の青年がいました。
その青年は、心臓に病気を抱えていましたが、彼が作る兵器はどれもこれも素晴らしいものでした。
そんな彼の腕を買いながらも、彼を助けたいその国の幹部達は思っていました
しかし、彼はそんなことを望んでなどいなかったのです
彼は１人で、その国を守る為、仲間を守る為、短い命を散らし、敵国を退ける爆弾となり、最期にはもの言わぬ鉛玉になってしまいました
幹部達は彼のﾀﾋをとても痛みました。それから年月は経ち、その国にとある整備士青年がやって来ました
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鉛玉の心臓。再び開演いたします。

～注意事項～
・こちらは２．５次元の作品となっています。
ですので、御本人様、関係者の方とは一切関係がございません

・こちらの作品は全て捏造です

・性格や口調が異なることがあります(それしかないかも…)
二次創作が苦手な方は、今すぐ逃げ出してください

・軍パロです

・多少の流血表現ありです。

以下の点が苦手な方は、今すぐこの作品を読むのをやめてください。

よろしいでしょうか？
さて、役者が揃い、そろそろ物語が開演します。
駄作者が紡ぐこの物語。気に入って頂けたら喜ばしい限りです。

それでは…心ゆくまで執筆状態：更新停止中