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Aさん、ご機嫌麗しゅうございます。
こちらで書かせていただく夢ですが、本人も記憶が曖昧な状態で綴っている為、場面がすごく飛んだり、現実的では無いものが多くあります。
ご了承ください。
また、夢の中で「私」すなわち「作者」が呼ばれているシーンでは、代わりに「A」を使って表現させていただきます。御理解の程よろしくお願い致します。
では、1つ前のページに戻っていただき、お好きな夢をお選びいただければと思います。
【リヴァイ】こんな俺でも好きでいてくれるのか【序盤剣盾要素】→
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作者名:四尾狐 | 作成日時:2020年11月19日 0時