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▶︎ Aside ◀︎
【１日目、朝、学校】
あれから １週間が経ち、
これまでの 日常は 壊れて行った
まず、クラスメイトからの 無視、嫌がらせ、
廊下を 歩くたびに 指差され クスクスと 笑われる ようになった
噂って 怖いね、
長年 馴れ親んだ 幼馴染でさえ 簡単に 騙すもんね
一週間の間、かなり 苦しんだ
そんで、復讐することに決めた
あの クソ六つ子共に。
絶対 許さない
毎日 やられっぱなしで メソメソしてる訳には 行かないもんね！
戦ってやる！
私は そんなに弱くない。
ちなみに 今日は 六つ子の シューズを 片方 バラバラにしてやった
そんで、六つ子たちの 反応を 見るために 今 靴箱の影に 隠れてる
お！来た！
おそ松「学校 だり〜なぁ… ん？ なんか シューズの色が 片っぽ 違うけど まぁ いっかー」
え、いいの！？ つまんな！
チョロ松「良くないよ！それ、俺の シューズ！」
トド松「チョロ松兄さんの 片方も 僕のだから！返して！」
カラ松「って、トド松も 片方 俺の持ってるぞ」
一松「おい！クソ松！！ 俺の シューズ 返せ！殺すぞ！！」
十四松「あれー！？ 僕 おそ松兄さんの シューズ持ってる！！ 僕のは… 一松兄さんが 持ってる！！」
おそ松「お！ サンキュー！十四松！ これで みんな揃ったな！」
トド松「でも… 一体 誰が こんなこと…」
一松「ユーレイ？」
トド松「ひっ！！ やめてよ 闇松兄さん！」
そして 六つ子は 教室に向かった
私は 思わず 嘲笑ってしまった
だって、快感が ハンパない！！
奴等は 混乱したし、カラ松と 一松が 喧嘩っぽくなったし、トド松の ビビり顔も 見れた！
もう、最っ高！！
ざまみろ！バーカ！！
私は 軽い 足取りで 自分のシューズを 取りに行った
A「え…」
私の シューズは 泥だらけだった。。。
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今さん(プロフ) - やばいッスめっちゃ趣味に合います!!!続きをください!!!お願いします!!!(涙目) (2018年8月13日 14時) (
レス) id: ddbc64604f (このIDを非表示/違反報告)
∞松 - 違反作品ですね。やってることは、犯罪ですよ。 (2018年4月12日 19時) (レス) id: c555b7c3d6 (このIDを非表示/違反報告)
シニタイ - ああ…夢主私と同じ性格じゃん…。続き待ってます！ (2016年9月3日 0時) (レス) id: 39641515bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Noah | 作成日時：2016年3月26日 3時
