2話 ページ4
やっと着いた、、、
遠かった、、
?「………お………く………な!!」
声が聞こえる、、
?「腹が減るぜ!!」
?「伊之助、、、」
?「腕がなる、、だろ、、、」
子供?猪と金髪の子と木箱をもった少年がいる、、
鬼殺隊の子達か、、、
入るのかな??
忠告した方がいい???
あ、、、はいっちゃった、、
金髪の子は、、置き去りにされてる、
『大丈夫かな、、』
それより、累の所に行こう。
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『累』
累「小夜子、、どーしたの?」
『無惨様が見てこいって、、』
累「ふーん、、、じゃあ、ちゃんと見ててね」
『分かった』
累「じゃあ、僕はもう行くね」
『頑張って』
累「ありがとう。終わったら、、、遊ぼうね」
『うん。何するか決めておく』
私は、この戦いがよく見える所に移動しようかな、、
どこが見えるかな、、木の上?建物の屋根?
んー、、、とりあえず、近くの建物の屋根に登ってみよ。
鬼殺隊か、、、、
義勇来るかな、
今の私を見たらどんな反応するのかな、
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作者名:赤崎 | 作成日時:2020年1月18日 20時