侵入者 ページ28
主「.../////そんな事もあったな...恥ずかしい。」
ドガガガガガガガガ！！！！！！！！！！
主「何！？」
急な音に驚き思わず声をあげる
ﾗﾝ「A！！！！侵入者よ！！｣
主「侵入者！？！」
Aは急いで着替えて広場に向かう。
着替えたといっても上はキャミソールだけだが、
_______________
同時刻
ｽﾃｨﾝｸﾞ「何だ！？」
ﾛｰｸﾞ「侵入者だ！！！」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「侵入者！？剣咬の虎の全メンバーがいる宿だぞ！！何者だ！？」
ﾛｰｸﾞ「さぁな...だが生きて帰るつもりはないんだろうな。」
スティングは服を着て広場に向かったそこにいたのは予期せぬ人物だった。
ドガッシャン！！！
ｽﾃｨﾝｸﾞ「！？」
ﾅﾂ「マスターはどこだぁああああ！！！」
ｼﾞｴﾝﾏ「ワシになにか用か小童」
ﾅﾂ「お前がマスターか。1度の敗北でクビだって？なかなか気合い入ってんなァ」
ｼﾞｴﾝﾏ「ァ？」
ﾅﾂ「だったはお前も...オレに負けたらギルドやめんだな」
ﾙｰﾌｧｽ「妖精の尻尾？」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「ナツ...さん」
ﾛｰｸﾞ「.........」
ｵﾙｶﾞ「マスターに喧嘩を売りに来ただと？」
主「ハァハァ...！？........ナツ...ドラグニル！？」
ﾚｸﾀｰ「自…殺行為だ」
ﾌﾛｯｼｭ「フローもそーもう」
ｼﾞｴﾝﾏ「本気で抜かしておるのか？小童」
ナツ「自分の所の仲間を仲間と思えねぇ奴は許せねぇんだ」
主「！？.....ｲﾗｯ」
ｼﾞｴﾝﾏ「何の話かわからぬが貴様には貴様なりの理があっての行動ということか」
ﾅﾂ「何の話かわからねぇだと？」
ｼﾞｴﾝﾏ「ドーベンガル適当に相手してやれ」
ﾄﾞﾍﾞﾝ「は」
ﾅﾂ「逃げんのか」
ｼﾞｴﾝﾏ「ギルドの兵隊ごときが100年早いわ。上のもんと戦ろうってんならそれなりの資格があるのか見せてみろよ」
ﾅﾂ「俺と勝負しろぉおおおお！！！！！」
ﾄﾞｰﾍﾞﾝ「マスターに近づかせん」
ナツはドーベンガルの攻撃を、かわしていとも簡単に倒してしまった。
ﾅﾂ「！？」
ドガガガガッ！！
ドーベンガルが吹っ飛ばされた瞬間、Aがナツに蹴りをいれた。
ナツ「何すんだよ！！！A！！！！！いってェ(ただの蹴りのはずなのになんでた)」
主「黙れ。そして消えて。｣
ｽﾃｨﾝｸﾞ「A...！！？/////ってかすげーはだけてるんだけど！？」
ﾅﾂ「Aに用はねぇ！！」
文字数
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 145人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
やえこ(プロフ) - すごく私好みの展開で最高でした！これからも更新頑張ってください！ (2019年10月15日 9時) (
レス) id: a42618d1a2 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - 久しぶりの更新ありがとうございます！これからも更新頑張ってください！ (2019年7月18日 23時) (レス) id: 01408c4e23 (このIDを非表示/違反報告)
りの(プロフ) - すごくしっかりした内容で、とてもドキドキしながら読んでいます。更新頑張ってください！！ (2019年4月14日 0時) (レス) id: 8de9ffaf28 (このIDを非表示/違反報告)
コア！(プロフ) - 更新頑張ってください！スティング君愛してます！ (2017年4月8日 1時) (レス) id: f591da6890 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まいたけ | 作成日時：2017年3月18日 12時
