雪国の姫と白き王子の物語【スティング】

lucky［2］ ページ15

【ローグの部屋 】


ｽﾃｨ「やべぇよ...ローグ...」



ﾛｰｸﾞ「どうしたんだ？」



ｽﾃｨ「Aの胸...揉んじまった.../////」



ﾛｰｸﾞ「ﾌﾞﾎｯｯ......はぁ！？！？」



ﾛｰｸﾞは飲んでいたものを吹き出した。



ｽﾃｨ「超......柔らかかった...////」←



ﾛｰｸﾞ「どうしたらそうなるんだ(汗)」



ｽﾃｨ「ころんで...その拍子に！バスタオルのAを！！！！！」



ﾛｰｸﾞ「ラッキースケベというヤツか」



ﾌﾛｯｼｭ「スティング変態〜」



ﾚｸﾀｰ「まぁまぁ...スティング君も年頃の男の子ですからねー。ハイ。」



ｽﾃｨ「ﾊｧ...もっかいさわりてぇ...」



ﾛｰｸﾞ「......流石のオレでも今の発言はひいた。」



ﾌﾛｯｼｭ「フローもそ〜もう」



ｽﾃｨ「おいっ！」



ﾌﾛｯｼｭ「みてみて〜レクター」



ﾚｸﾀｰ「なんですか？」



ﾌﾛｯｼｭ「さっきランに貰ったんだ」


そういってフロッシュはカエルの着ぐるみを
レクターに見せた。


ﾚｸﾀｰ「！！ずるいです！フロッシュばっかり！僕もランさんから何か貰いたい...」



ｽﾃｨ「オレも...Aから何か貰いたい...」



ﾛｰｸﾞ「(俺がAからキーホルダーを貰ったなんて死んでも言えねぇ...ランを通してだけど)」

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主「あ！スティングにキーホルダーあげるの忘れた。」


ﾗﾝ「ローグには渡したわよ。」


主「明日渡そ...。」

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