彼の反応日記 3【ヒプマイ】

エプロン姿の夢主さんが朝食を作っていたら ☆リクエスト ページ28

山田一郎
「ん、おはよA。早ぇな」
寝起きが良い彼は、朝から夢主さんのエプロン姿が見れてご機嫌です
そのまま ぎゅーっと後ろから抱き着かれました
「はぁ〜…これで今日も仕事頑張れる…いつもありがとな！♪」
とニコニコしながら言われます
「なぁ、邪魔かもしれねぇせど、もう少しだけ、こうしてて良いか…？」
(あぁー…すげぇ幸せな朝だな)

山田二郎
「んー…？」
寝起きの彼は、歩きながらでも、まだまだ寝ぼけています
「あ、Aちゃんおはよぉ…」
とふにゃふにゃした声で目を擦りながら、キッチンへと入ってきました
「エプロン可愛い…何かすげぇ良い匂いする〜…」
そのまま寝ぼけた彼にしばらく抱き着かれています
「……えっ！？俺、何してんだ？」

山田三郎
「ふわぁ…」
寝起きで、まだ眠いのか欠伸が止まらない三郎くん
「ん……あっ、Aさん！おはようございます！」
しかし、大好きな夢主さんのエプロン姿を見た瞬間、一気に目が覚めてシャキッとしました(笑)
(エプロンしてるの可愛い…！)
「良い匂いですね！何を作ってるんですか？♪」
そこからは夢主さんに引っ付いて、朝から甘えてきます

碧棺左馬刻
「……おうA、何作ってんだ？」
低血圧(イメージ)で、普段朝はめちゃくちゃ不機嫌な彼ですが、可愛い夢主さんの前だと話は別です
「早起きしてくれたのか？ありがとな」
と朝から可愛いエプロン姿を見れてご機嫌な様子
そこからは、後ろから夢主さんに抱き着きながら、料理をする手元を見ています
「…俺は甘めが良い」
卵焼きは甘めが好きみたいです🥚

入間銃兎
「おや、おはようございますA」
朝からでも、コーヒーを飲んでシャキッとしている彼
「ん…良い匂いがするな」
とコーヒー片手に夢主さんの後ろから、ひょっこり顔を出してきました。
そこで夢主さんと目が合うと
「…ふふ、出来上がり 楽しみにしておきますね」
そのまま笑顔で夢主さんの頬に軽くキスして、去って行きました

毒島メイソン理鶯
「おはようA、早いな…朝からAを見ると元気になる」
起きてきた後は、ニコニコしながらエプロン姿の可愛い夢主さんを見つめている彼
「小官も何か手伝うか？」
そう言ってくれて、そのまま一緒に2人で並んで料理をする事に
「エプロンをしてるAも凄く可愛いらしい。似合ってるぞ」
と朝からたくさん褒めてくれる彼です

エプロン姿の夢主さんが朝食を作っていたら 2→←夢主さんが彼のイメージカラーのドレスを着てみた 3

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