【NARUTO】星の輝き

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雷「火影様。雷です。」


火影「入れ」


扉を開け中に入るとちょうど火影1人だった


火影「侵入者じゃな」

雷「はい」


抜忍をソファの上におろす


雷「星様がこのアザを見てほしいと」


火影「アザか...」


火影は抜忍の首元に手を置き固まった


雷「？ご存知ですか？」


火影「あぁ。いよいよ動き出したか。」


火影は窓の外をしばらく見たあと俺に振り返った


火影「今すぐ星を呼べ。星の代わりは女の誰かにやらせろ」


雷「...。御意。」


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雷「おい。春。」


春「雷...何か用？」


《神》のメンバーが集まる部屋に入り

役に立ちそうな春に声をかける


雷「火影が星様を呼んでる。お前は星様に化けろ。」


春「...分かった。」


雷「ところで竜は？」


海「昔話をしてますよ」


雷「昔話？...どうでもいいや」


春「行ってくる」


波「いってらっしゃい！」

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雷『星。聞こえるか？』


A『どうだった？』


雷『火影がお前を呼んでる。代わりを春を行かせたから、春が来たら代わってコッチにこい。』


A『OK』

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