【おそ松さん】金曜日のおはよう【一松】

金曜日のおはよう【夢主】 ページ12

私は梅原A







この間、仕事の都合で引っ越してきた









あぁ、私の仕事？









仕事はね、小さい頃から可愛いカフェを作りたかったんだ








それをこの間やっと実現させた







だから私はカフェの経営者ってわけ









店長たるもの、しっかりの外見には気をつけないと









そう思って、鏡で自分を確認する









スーツはシワひとつなし




顔にも何もついてない









え？なんでスーツかって？





移動する時はスーツが動きやすいから？←









まぁ、よし！！！！









これからは電車通勤だ！！









その電車に乗り込んだ私の目に映ったのは









_______君だったんだ









(この時もうすでに)






(君に心を奪われていたなんて)






((そのことを知るのは後もう少しの出来事))









・









【梅原A】



22歳(一松達が24歳と仮定して)




一松が通っていた猫カフェの近くにある小さいアンティーク系のカフェの店長




この年で店長をやっていて大変なこともあるが折れない心で頑張っている




売り上げは最近向上中





肩までの茶色の髪で内巻き


黒の瞳

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