たった１年【高尾和成】

たった１年は、とてつもなく高い壁だった。

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こんにちは。名無しです。

初めて黒子のバスケの小説を書きます。昔はチラッと黒バスのアニメも見ていたのでそこそこ知ってはいたのですが、最近になってくると記憶も曖昧になってしまい、所々おかしな口調や設定があるかもしれませんがご了承ください。

初めて書く黒バスの小説は、黒バスの中でも一番好きな高尾くん中心の小説にしたいと思います。

亀さん変更ですが気長に付き合って貰えると嬉しいです。。執筆状態：連載中