隊長。なぜ私はあなたの彼女になったのでしょうか Part2

キャラ達から皆様へ ページ30

皆さんどうも。作者です。もうお話全然進まなくてすみません！
早く真撰組動乱篇進むように頑張ります！

さて、今回はキャラ達から皆様へ伝えたいことがあるようで、番外編(？)みたいな感じです







A『読者の皆さんこんにちは！作者が更新遅いから一向に妖刀に取り憑かれたままの主人公、天才Aちゃんです！！！』


沖田 ｢どうもアホなAちゃんの彼氏の天才総悟君です｣







A『はい！今回は皆様ご存知の通り、世間を騒がせるアイツについてです(一応名前は伏せておきます)』




作者 ｢私がこんなことを皆様に伝える立場では無いかもしれませんが、実際。気にしないで予防をせず外出している方を何人も見かけたので、これを読んでくださる皆様だけにでも伝えたいと思い書きます｣




沖田 ｢テレビで見ているように、何人もの方が日本でも亡くなってやす。アイツは、どこにいるか分かりやせん。｣




土方 ｢読者の皆のたった1秒の判断で、身の回りにいる大切な人を守れるかもしれない｣






A 『私たちにできること、それは手洗いうがい、そしてマスクの着用、人と人との距離を開けるなどの、少しの時間でできることです。』




沖田 ｢中学の保健で確か、3つの感染症予防をならいやした。｣







1つ 感染源(発生源)となる病原体を無くす


2つ 感染経路をたつ


3つ 体の抵抗力を高める






沖田 ｢この３つですよねィ｣


A『役に立つかはわかんないけど、一応載せておきますね』





土方 ｢まぁとにかく、一人一人の意識が感染予防の鍵になっている｣



沖田 ｢ちなみに作者は、手を洗う時に桃源郷エイリアンの 『シーソーゲームは続いてく、そうそう僕らも譲れない。真剣勝負にやみつきで、もうどうしたって辞められないやいやー』の所を熱唱してやすぜ。｣



作者 ｢カラオケ行けないからね……‪w｣





A『とにかく！ マスクは手に入らない人がいるかもしれないけど、手洗いうがいは出来るはずです！ 予防をしっかりしましょう！！！』





沖田 ｢ちなみに体力付けんなら夜の【自主規制】をすると((( A『頼むからやめて』｣









作者 「とまぁこんな感じで、続きをどうぞ。あ、早く更新できるよう頑張ります」

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