【黒バス】八人目の天才現る【LASTGAME】

第5話 ページ6

試合にて…


ドドッ バッ キュッ


貴「(出だしは十分って感じかな)」


リ「パパ！」


影「あぁ、出だしは抜群だ」


貴「ですね！」


高「そう言えば、(人1)ちゃんって真ちゃんとかのキセキの世代と同じぐらいの実力らしいけど、マジ？w」


貴「馬鹿にしてんのか？ん？言っとくけど、この前キセキメンバーと1on1やったけど、完全勝利したし( ・´ｰ・｀)」←


リ「えぇ！？そうなの！？」


桃「(人1)ちゃんの実力は本当に凄いですから！」


そして1回めのタイム


影「よしお前ら、出だしは十分だ。だが気は抜くな、あいつらの本気はこんなもんじゃねぇ」


貴「そう！負けたらあの練習ね？」


青「うっ…俺マジで吐きそうだわ…」


黒「ぼ、僕もです…」


貴「嫌だったら勝ってこい！」


日「なんか(人1)、男前だな…」


貴「いやー、そんな褒めないでくださいよ日向先輩〜」


若「今のは褒めたのか…？」


日「いや…」


一方ジャバウォックでは…


ナック「あいつ六本木にもいたよな」


ナッシュ「あぁ」


ナック「随分な可愛子ちゃんだよな」


ゴ「交換条件を出せばいいじゃねぇか」


ナッシュ「あ？」





ゴ「おいお前らぁ！俺様が勝てば、そこにいるやつを渡せ！」


貴「はぁ？！」


青「あぁん！？嫌に決まってんだろーが」


貴「死んでもお前らのチームには入んねーよ！！」


黄「(人1)っちは渡さないっすよ！」


貴「なんで私がヒロインみたいになってんだー！！」

赤「勝てば問題ない」


貴「いやそうだけども！」



そういって、謎の交換条件が契約されたのだった






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ギャグのはずなのに…
こっち方面になるのはどうしてだろう…
まぁ鏡華なら何とかしてくれるさ☆
あとはよろしくw

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