第2話 ページ3
〜練習終わりにて〜
黄瀬「火神っち!最後に1on1してかないっすか?」
火神「おっ!いいなそれ!」
貴女「はァっ!?涼太!火神くん!私も混ぜろや!」
火神「えっ!?アンタもバスケ出来んのか?!です…」
貴女「?うん、できるよ?」
黄瀬「(人1)っちって、オレらと互角なんすよ?」
火神「まじかよ!?!」
貴女「フフ!もっと驚け!そして崇め讃えよ!( ・´ー・`)」←何故かドヤ顔
火神「?!?」←混乱中
黄瀬「…火神っち!とりあえずやろう!」←全力スルー
貴女「…(´・ω・`)」←スルーされた
黄瀬「んじゃ、行くっすよ!ふたr(青峰「おい、テツどこにいるかしらね?」?」
貴女「あぇ?いなくなったの?」
緑間「あぁ、練習後からいなくなってな」
火神/黄瀬「…」←心当たりあり
火神/黄瀬「( ゚д゚)ハッ!」←なにかに気付く
火神/黄瀬「またかぁぁぁっ!?!」←絶叫
〜一方〜
ゴールド「あ゛?ガキが、なんてった?」
黒子「あなた達のような人に、僕らは負けません!」
ゴールド「…ぁ゛?なんだと?(💢」
〜一方〜
紫原「まさかァ、そんなことあるわけないでしょ」
黄瀬「いや、でも前科あんすよ?!」
貴女「うへっ、まじかあいつwwばくしょーもんだぁww」
青峰「いや、笑ってる場合かよ!」
緑間「何無駄口を叩いてるのだよ!」
赤司「…それより急ごうか!」
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どうも、うん、私が書けばなんでも原作から話がズレる。なんでだ…
まァ、あとは咲羽に任せましょう。(・ω・)ノシ
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ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 祥吾様の小説も書いて欲しいです (2019年4月28日 0時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
咲羽(プロフ) - みぅさん» コメありがとです!!おぉ!喜んでもらえて良かったです!!はい!更新頑張りますので、これからも是非よろしくお願いします! (2018年11月19日 0時) (レス) id: 1c6b6683b0 (このIDを非表示/違反報告)
みぅ - めっちゃ面白い小説いつもありがとうございます!更新楽しみに待ってます(人´ω`*).☆.。.:*・゜ (2018年11月18日 23時) (レス) id: ad05c1e2ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鏡華 x他1人 | 作成日時:2018年5月26日 7時