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第49話 ページ49

ン「ジャンケンをしようか!!」

シ&マ&ン&ダ&ぺ「アーアーアッアッアッ!」

ということで結果俺とンダホとぺけ、マサイとダーマという別れ方になった

「このメンバーで黒い車を探します!!」

マ「見つけ次第キャラなりして互いに連絡とること!!」

ぺ「それじゃあ!!」

そう言って俺らは別れた


────────────


ン「シルク!!こっちの通りはどうかな?」

ぺ「行こうよ!!」

ンダホが気づいた通りは人通りが少ないところだった

ついて行くかと思った時にレンがいきなりキャラなりさせてきた

「え、おい、レンどうしたんだ??」

レ「なにか……嫌な気配が……!!」

レンがそう言っていたのでゆっくりとンダホが言っていた道を通って行った

するとベンチに座っている男の子がいた

じんだ

じ「やぁやぁFischer's。よくここまで来たね」

ぺ「ビート!!」

ン「リッカ!!」

流石にこれはやばいと思っていたらしくンダホとぺけたんもキャラなりをしていた

じ「おーいおいおい。そこまで本気じゃなくていいよー。俺戦いたくないし……?!」

俺は話しているじんくんに目掛けてレッドシューティングをだした

するとじんくんは横に避けた

じ「危ないじゃないかー!!すぃん!!キャラなり!!」

す「そんなに相手に煽っているからこうなるんだってー!!」

じんくんのしゅごキャラとキャラなりしていた

じ&す「キャラなりピィクティーハニー!!」

フリフリな服装で帽子をかぶっていてた

じ「それでは…Fischer'sの討伐しますか…」

じんくんがこちらを睨んできた

ぺ「グリーンハーモニー!!」

ン「イエローメープル!!」

ぺけたんとンダホが一斉に技をだした。

じんくんは右手にでかい筆を出して回して防いでいた

「レッドシューティング!!!」

じんくんは筆で弾いていた

俺らは唖然とした

じ「まだまだだねー。だから忠告したのにー
これじゃあモトキまでいけるのかなぁ…??」

嫌味のような言い方してきた

そういえばテオが居ないような……?!

まさかマサイとダーマの所にいるんじゃあ…?!

じ「シルクくんせいかーい☆顔にかいてるよ?
テオは今マサイくんとダーマくんの所にいるんだよねー
俺じゃないことが向こうは残念だったよ。
優しくないからなぁ…」

マサイとダーマは無事でいてくれ…

そう願うしかなかった

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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時

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