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第46話 ページ46

マサイside────

あの後シルクとンダホはシルクの家で喋っている

俺は一旦自分の家に戻ってスカイピースのことについて調べるつもり



カ「スカイピースは今のところあんまり活動してないみたいだぞ。」

「ありがとう。」

そういえば俺らがしゅごキャラ生まれる前ぐらい…?かなそれくらい前から見てなかったような…気のせいかな

するとインターホンがなった

誰かと思いでたらザカオだった

ザ「いやーちょっとあの後が気になってさ。」

サ「おじゃましますぜー」

カ「邪魔するなら来ないで。冗談だが。」

サトルとカナタでじゃれあっていた。

ザカオはよっこらせって言って座っていた

ザ「昨日何があったの?…あと今日の朝も」

「…昨日はスカイピースの問題について話し合った。そして喧嘩になって…今日はモトキにあったんだ。」

ザ「モトキ?!マジか〜行きたかったなー」

「来なくて正解だったかも。
だって…」

何故か涙がでてきた

ザ「え?!マサイ大丈夫?!…このことは聞かないでおくね。」

ザカオが大丈夫…大丈夫…って言って背中をさすってくれた

「…ありが…グスッ…とう…グスッ……」

ザ「ところで…モトキはエッグスターに居たい感じだった?」

「本人は…違うと思うけど…グスッ…ほぃるが…操っている可能性が高いかと…グスッ…」

ザ「そっちパターンかー」

「まずは…スカイピースの行方を…そのあとモトキで良いかな」

ザ「俺は良いよ。他のみんなにも聞こうか。」

「そうだね!!」

俺は涙を拭き取ってシルクの家へザカオと向かった

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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時

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