第36話 ページ36
シルクside────
あの動画を出そうと言ったが悪かったのかとても批判が多かった…
レ「シルク、大丈夫か?」
「お…うん…」
(ピンポーン
ぺけたんがやってきた
ぺ「シルク、昨日の動画のことかとても嫌がらせされたよ…」
俺のせい…??
ザカオから電話が来た───
「もしもし?」
ザ『シルク!あのさ、ダンスの所で何故か知らないけど俺は立ち入り禁止とか言い出して…』
え…?
ザカオとの電話を切った
ンダホがやってきた
ン「皆聞いてよー俺の車がイタズラされてた!!」
やっぱり俺が…
(ピンポーン
ダーマだったから開けた
ダ「ちぃーーーっす☆」
「元気だなぁ」
ダ「みんなどうしたんだよ?」
ン「俺の車が…」
ぺ「俺は嫌がらせが…」
ダ「そんなの気にしたら負けだぞ。…多分エッグスターのやつらだろ。それか俺らの事を反対している奴らか。それで負けたらFischer'sは崩壊だぞ。特にシルク、お前は俺達のリーダーじゃん。全部俺のせいだと思ってねーか?」
ダーマに言われてバレたと思った…
マ「そうさ!!」
マサイは玄関にいつの間にかいた
マ「そんなことを気にせずに俺が正しいんだって自信をもてよ…な?」
マサイが俺の胸を手をグーにして2回叩いてきた
「…お前らにバレてたのかよ…
そうだよな…サンキューなダーマ、マサイ」
マサイはいいよーって言ってくれてダーマは少し照れながらおうっと言った。
「間違ったことしてない…よし、Fischer's行くぞ!!」
「「おー!!」」
ぺ「…いくってどこに?」
ぺけたんに言われたらあかんこと言われたのでハリセンで1発叩いた
────────────
??side────
「結局崩壊しなかったね…」
??「そうだな」
「こんなにFischer'sのメンバーの力が強いとはな…」
次は俺らがやってもいいのかな〜??
18人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時