検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:16,671 hit

第34話 ページ34

マサイside────




あの時シルクが来なかったら心にバツがついてたんだろうな…

あのごめんなさいはシルク達のことなんだ

あんなに丸く収まるようにしていたが実際全然出来てないのは俺だ

ダーマにもシルクにも負担かけたくないし…

俺はこんなにも弱いと思った

だから…

だけど…シルクがあの帰りしなの時明日そのこと教えろよって強く言ったのは何故だろうか…

教えるのに…

そんなにも腹立つのか…俺もだけど…

考えすぎて朝の2時になってしまったから寝ることにした


────────────


起きたら朝の9時になっていた

寝坊だ?!

急いでシルクの部屋へやってきた

「遅れてごめん!!」

シルクとンダホが寝ていてびっくりした

ダ「あらマサイさん〜w」

ザ「来たよ来たよ〜」

「なんでシルク寝てるの?」

ダ「1時間前まで起きてたけどマサイ来たら起こしてって言って寝た」

ダーマはシルクをハリセンで叩いて起こしていた

シ「っいってー!!」

ザ「シルクがマサイが来たら起こしてって言ってたじゃん」

シ「そうだっな」

シルクはそう言って寝ていたンダホをダーマからハリセンを借りて叩き起していた

ン「いった〜…zZZ」

シ「もう一度寝るな!!」

ハリセンを3回ぐらい叩いて起きていた(^^;)

少したってからぺけたんもやってきた

シ「みんな揃ったな…マサイから…俺からの方がいいか?」

「俺が話す…」

第35話→←第33話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
設定タグ:しゅごキャラ , Fischer's
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。