第31話 ページ31
スカイピースside────
じ「今回は失敗したけれども沢山集められたら…!!」
テ「行ける気しかない!!」
靴の音が聞こえた
誰かと思って振り返るとモトキだった。
モ「…お疲れ様。御前がこれからも頼むって言ってたよ。」
じ「ありがとう」
テ「モトキくんは凄いね。…それじゃあ行きますか。」
モ「たまたまだって。…沢山ライブとかすれば…?」
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シルクside────
昨日はマサイとザカオとダーマがヤバかったらしいぜ〜
でも無事で良かった〜
いえ〜いL('ω')┘三└('ω')」
マ「前は風邪ひいてたのに今日は暑くておかしくなったのか…??」
ダーマがマサイの肩に手を置いた。
ダ「多分普通におかしくなったんだろ」
ン「ん〜ネムネム…⊂⌒っ´-ω-)っ」
俺がこんなにうるさくしてもンダホは寝ていた。
朝から凄い〜テンションがおかしくてヤバい〜
っていうことで夜になりました!
マ「こんなんでいいのかよ…(^^;)」
「いいのです。どうもFischer'sシルクです」
マ「ンマサイ」
ン「ンダホ」
ダ「ダーマ」
「今日は霊感が強いところに行こうと思います────」
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「怖かったなーレン、初の霊感が強いところに来てどうだった??」
レ「怖かった〜」
マ「なんかこの夜空綺麗だな…」
ダ「なにか怖い感じがするけどな。」
ンダホ号を使って帰りましたとさ。
レ「…なにか…嫌な感じが…」
「どうした?」
レ「嫌な感じが…」
カ「…僕も…」
しゅごキャラ達が嫌な感じとはなんだろうか…
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時