検索窓
今日:24 hit、昨日:0 hit、合計:16,693 hit

第31話 ページ31

スカイピースside────

じ「今回は失敗したけれども沢山集められたら…!!」

テ「行ける気しかない!!」

靴の音が聞こえた

誰かと思って振り返るとモトキだった。

モ「…お疲れ様。御前がこれからも頼むって言ってたよ。」

じ「ありがとう」

テ「モトキくんは凄いね。…それじゃあ行きますか。」

モ「たまたまだって。…沢山ライブとかすれば…?」

────────────────

シルクside────

昨日はマサイとザカオとダーマがヤバかったらしいぜ〜

でも無事で良かった〜

いえ〜いL('ω')┘三└('ω')」

マ「前は風邪ひいてたのに今日は暑くておかしくなったのか…??」

ダーマがマサイの肩に手を置いた。

ダ「多分普通におかしくなったんだろ」

ン「ん〜ネムネム…⊂⌒っ´-ω-)っ」

俺がこんなにうるさくしてもンダホは寝ていた。

朝から凄い〜テンションがおかしくてヤバい〜

っていうことで夜になりました!

マ「こんなんでいいのかよ…(^^;)」

「いいのです。どうもFischer'sシルクです」

マ「ンマサイ」

ン「ンダホ」

ダ「ダーマ」

「今日は霊感が強いところに行こうと思います────」

────────────

「怖かったなーレン、初の霊感が強いところに来てどうだった??」

レ「怖かった〜」

マ「なんかこの夜空綺麗だな…」

ダ「なにか怖い感じがするけどな。」

ンダホ号を使って帰りましたとさ。

レ「…なにか…嫌な感じが…」

「どうした?」

レ「嫌な感じが…」

カ「…僕も…」

しゅごキャラ達が嫌な感じとはなんだろうか…

第32話→←第30話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
設定タグ:しゅごキャラ , Fischer's
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。