第4話 ページ4
朝────(コケコッコー)
Noside────
シ「来てもらったには理由がある!!」
Fischer'sはシルクの家に集まった。
シ「マサイとペケたんにしゅごキャラが生まれました〜!!」
カ「よろしくね。」
ビ「よろしく。」
ザ「なんか3人とも元々の趣味みたいなのがなってるね。」
ン「そうだね〜」
シ「まーそう言われてみればそうだな。」
モトキは自分のたまごを見つめていた。
ダ「どうした?」
モ「ん?なに?」
ダ「なんかそんなにたまごが気になるのかなと思って。」
モ「まぁ…そうだね。どんなのが生まれるのが楽しみだけど…不安があるかな。
だって俺のなりたい自分だよ。
怖いが少しだけあるんだ…。」
マ「俺も最初はそうだった。」
ペ「だけどしゅごキャラが生まれてきて半日だけど生まれてきてくれてありがとうが沢山だよ。」
ン「そうなんだ〜。
ちょっとお腹すいたから料理してくる。シルク、キッチン借りるね。」
ンダホは立ち上がってキッチンの方へ向かった。
────────
ンダホside────
何作ろうかな〜
みんなが食べれるような美味しいものは〜
(ピキッ…ポンッ!!
?「それなら僕におまかせ!!」
コックの格好してる子が出てきた。
「うわぁぁぁ?!」
俺はびっくりして尻もちついた。
?「そんなに驚かないでよ。僕はリッカ。
君のなりたい自分。よろしくね。」
リッカが笑顔で手を出した。
シ「どうした?!…あ…。」
シルクが駆けつけてくれた。
シ「ンダホおめでとう!」
ザ「え?!ンダホも?!」
ペ「おめでとう〜!」
ン「うん〜」
ンダホはコケてたのを立ち上がりリッカを顔を見た。
リ「料理しようか〜」
ン「そうだね。」
リ「キャラチェンジ!!」
俺の頭にコックの帽子が出てきた。
するといろんな料理の案が出てきた。
ちゃちゃっと料理ができた。
ン「リゾットの出来上がり!」
ダ「美味しそう」
マ「食べていい?」
リ「どうぞ〜」
皆美味しそうに食べた。
もちろん俺も食べたよ。
いつの間にか帽子が消えていた。
シ「ンダホすげーじゃん。」
ペ「うん!いきなり生まれてそしてキャラチェンジ?をして。」
俺は嬉しくて照れた。
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時