第28話 ページ28
モトキside────
｢えっちゃんはもう一度Fischer'sに申し込んだみたいですね。｣
よ｢それで負けちゃった。｣
｢でも、結果が出たじゃないですか。
エンブリオがでてくるというね。｣
よ｢そうだな。あいつらにも手伝ってもらうとするか…｣
｢あいつら…ですか。｣
────────────
シルクside────
何故か今日は朝から筋肉痛だ…
マサイには昨日全力出しすぎって言われたけど。
そんな気は全然ない!!
ま、水を飲みますか。
なんか…目眩が…???
何故か目の前が真っ暗になり倒れた。
────────────
マサイside────
今日はシルクの家で動画を撮るから早めについて準備をするとしますか。
ドアが開いてるかなとドアノブを引っ張ったら開いていた。
｢シルク入るよ〜｣
あれ…シルクがいない…???
入ると台所で倒れていた。
あ〜あ〜
あんなに頑張るから…
でも…あの時来なかったら…だったな。
｢カナタ、ベッドメイキングしてくれないか?
あとレンも起こしておいて。｣
カ｢うん。｣
LINE…LINE…と。
マサイ今日はシルクがしんどそうだからシルクなしの動画作るぞ
ンダホ了解
それで…病人になにすれば…
…冷えピタ…だな…(´・∀・｀)
────────────
シルクside────
なにかおでこに気持ち悪い物体が…
さ…触ってみるか…
触ったら冷えピタだった
｢ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
ひ…ひ…冷えピタ?!｣
冷えピタを投げて壁の端っこまで逃げた。
ン｢マサイ〜シルク起きたぞ。｣
マ｢あ〜うーん｣
え…???
あれ…あの時倒れて…
レ｢あの時マサイに助けられたみたいだな。俺は寝てたが☆｣
｢…お前寝てたのかよ…(=_=)｣
マ｢シルク寝てていいのに…
あ、まさか(´・∀・｀)｣
｢って言うことはお前が冷えピタ貼ったのかぁー!!｣
マ｢いやーん♡｣←
俺はマサイにイラついたので追いかけた
数分後────
マ｢シルク、あーんｗ｣
…何故こうなったんだ…
え、ただ追いかけっこしてただけよな?
あれは追いかけっこと言うのか?
ただマサイがいやーんっていってイラついて追いかけたらダーマが来て俺を止めて俺の部屋へ回収って言って…
現在の状況か…
次数の関係次!!
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作者名：猫丸 | 作成日時：2018年7月22日 12時
