第27話 ページ27
シルクが掛け声で開けてぺけたんはグリーンハーモニーを使うみたいだ。
シ「せーのっ!!」
開けてばつたまがでてきてしろいたまごに戻っていた。
シルクはこれを罠の罠返しだ!!って言ってたな(^^;)
それで4階までつけました。
すると4階にはばつたまが置いてありその中からえっちゃんがでてきた。
「えっちゃん、俺のたまごカナタを返して。」
え「用があるから返せないんだなぁ〜」
カナタが上に捕まっていた。
レ「シルク、ジャンプして捕まえるんだ」
シ「おーけー!!」
シルクの靴に赤い羽がついて飛んでカナタを捕まえた。
シ「キャーッチ☆
返してもらったぞ。」
え「嘘っ?!ばつたま!!!!」
「カナタ!!」
シルクにカナタを渡された。
カ「マサイ!!怖かった!!
もうマサイから離れたくないよ!!」
カナタが俺にハグしに来た。
「おかえり。帰ってきてすぐなんだけど…キャラなりできるか?」
カ「うん!!」
「俺の心アンロック!!」
マ&カ「キャラなりライティングコンピュ!!」
えっちゃんはとてもビックリしていた。
「シルクはくたびれていると思うから俺の近くにいてそしてンダホはぺけを守りながら左を!!
ダーマは俺の補助を!!」
ダ「マサイ最強説が出来るんじゃあないか…?
ま、へいへい。」
そしてばつたまを、浄化することに成功した────
なにかしろいこころのたまごではない綺麗なたまごがでてきた。
捕まえようとしたが逃げられた…
あれって…??
────────────
俺達はえっちゃんのところまで来た。
え「ひっ!!!」
「なぜ俺とぺけのたまごを取ったの?」
え「えっと…キャラなりできるたまごからエンブリオが出てくるのかなと…」
シ「そうしてエンブリオを取って御前の評価をあげてエッグスターに戻りたかった…だろ?
そうしてもなお前のこころが汚れていくんだよ。そうしてその行為を何度も繰り返す。地道な努力をしろよ!!」
シルクは帰ろうと言ってえっちゃんをほって行った。
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次の日────
えっちゃんは個人のYouTubeで頑張って活動しているみたいだ。
あの時のシルクの言葉が響いたのかな…???
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時