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第26話 ページ26

シ「それじゃあ入るぞ〜」

そう言って壊した鍵を撮って入った

入ってみるとたくさん部屋が別れていた。

「一部屋ずつ開けておるか確認しようか…」

俺はそう言って1つ目のドアを開けた

するといきなりばつたまの大軍が出てきた。

マ&ぺ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜」

シルクが変な目で見てきたのは気にしない☆

シ「特大レッドシューティング!!」

大きい赤いボールを出してばつたまを浄化させて行った。

開けてはばつたまが少しいてシルクが倒すの繰り返しだった。

そして1階最後の部屋のドアを開けたらハズレという紙が貼られていた。

ぺ「こっちに階段があるよ!!」

階段をのぼって2階に着いて1つ目のドアを開けたらビートが捕まっていた。

その前にはばつたまの大軍がまた出てきた。

シルクがそろそろ体力が限界になってきそうだった。

「シルク大丈夫か?!」

シ「これっきし…!!」

ダ「だめじゃぁオラァァァァァァァァァア!!!!」

ダーマがパープルバブルを出して登場してきた

ン「ダーマ早い〜!!」

遅れてンダホが来た。

ダ「シルク本当に自分で背負いすぎだ。」

ン「本当だよぉ〜」

そしてあの登場のダーマのおかげでたまごが浄化されてこころのたまごに戻った。

ぺ「ビート!!」

ビ「ぺけたん〜!!怖かったよぉ〜!!
…カナタが…危ない…!!」

「え…?!」

ぺ「ビート、それどういうことか説明してくれない?」

俺とダーマとぺけとシルクとンダホは黙ってビートの話を聞いた。

ビ「ここにえっちゃんに連れてこられてお前は用が無いかなっていってここで縛られていたんだ。ということは…カナタは用があるということかと思うんだ。早く助けないと!!」

「ありがとう…」

ぺ「…ビート、キャラなり出来る?」

ビ「良いよ。」

ぺ「俺の心アンロック」

ぺ&ビ「キャラなりメロディースワン」

シ「助けに行くためにこの階の確認しよう!!」

「それは…意味ないと思う。
この階は全部で4階。探しまくっている必要ないと思う。」

ン「なら俺らがドアを開けてぺけたんがグリーンハーモニーを使えばマシじゃあないかな〜?」

シ「なら俺が…!!」

ダ「シルクは疲れているだろ?少しは俺らのことを信用しろよ。」

皆シルクに大丈夫と言った。

シ「ありがとうな。じゃあその作戦で…ぺけいけるか?」

ぺ「うん。」

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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時

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