こころのさかな (ページ23)

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第23話ページ23

シルクside────

今日はアスレチックでの動画を撮る日だ。

｢どうもFischer'sのシルクです!!｣

マ｢ンマサイ〜｣

ン｢ンダホ!!｣

ぺ｢ぺけ!!｣

｢という訳でですね!────｣

アスレチックでの動画を撮り終わった後のことだ

ン｢疲れたね〜｣

マ｢あれは本当にキツイ…!!｣

ぺ｢違う感じの疲れがぁ…｣

俺はンダホ達に飲み物を買ってくると言って自動販売機にやってきた。

そしてオレンジソーダーを飲んだ

すると横からヒョイっとよっちが出てきた。

(ﾌﾞｰｰｰｰ?!

｢ちょっ、え?!ボンボンｔｖでエッグスターのよっち?!｣

よ｢おいおいおい離れるな離れるな。そして飲んだものを吐くな。｣

｢いや、だって敵ですよ?!逃げるに決まってるじゃあないですか?!｣

よっちはま、そうだなと言って頭をかいていた。

｢んで…皆をばつたまにしようとして…?!｣

よっちの周りにはばつたまが沢山いた。

よ｢シルクだけで倒せれるかなって思ってばつたま特大号を用意したんだ!!｣

｢ちっ!!レン!!
…俺の心アンロック!!｣

シ＆レ｢キャラなりバィスティジャール!!｣

ばつたまが綺麗に並んでこちらに来た。

くそっ!!

レ｢シルク!!焦るな!!｣

そうだ…な。

赤いバスケットボールぐらいのを右手でドリブルしながらばつたまに向かった。

｢レッドシューティング!!｣

ばつたまの半分は浄化させたが残りの半分は大きくなろうとしている。

マ｢ブルーファイトビット!!｣

いきなり青い光がばつたまに命中して大きくなるのをやめていた。

マ｢シルク!!こんな時は俺らを呼べよ!!｣

ン｢イエローメープル!!｣

ぺ｢グリーンハーモニー!!｣

ンダホとぺけたんとマサイのおかげでばつたまは無事にしろいこころのたまごに戻った。

よ｢ちっ。次という次は倒すからな!!｣

よっちはそう言って消えた。

｢…ごめんな。｣

マ｢それはお互い様…だろ?｣

ン｢シルク帰ってくるの遅いな〜って思ったらリッカ達がね〜｣

ペ｢なにかばつたまの気配が…シルクが危ない!!って言ってなぁ〜｣

｢ありがとうな｣

ンダホ号に乗って帰って行った。