第22話 ページ22
じん&テオside────
今日もライブだ。
ココ最近ライブが多くなってきた。
その分エッグスターが力を入れているような。
でもいいや、
じ「テオ、今日もエンブリオいるのかな〜?」
テ「ほぼほぼばつたまなんだからいるかわからないよ〜」
じ「ま、そうだな。」
出ようとしたところによっちがいた。
よ「Fischer'sが我々エッグスターに対抗してるぞ。」
じ「へーまだひよっこなのにね〜」
テ「モトキを助けるためなのかな〜でも、どっちにしろ俺達は抵抗をしているFischer'sを潰すけどね。」
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シルクside────
今回も疲れた。
あの後疲れている人が多くてその場解散したが大丈夫なのだろうか。
レ「シルク〜お前目が白目になってるぞ〜」
「ごめんごめん〜マサイの家に行ってくるわ。」
レ「俺も行く〜」
マサイの家へ来た。
「怪我は大丈夫か?」
マ「ま、これくらいは大丈夫だと思う。」
カ「マサイ、自分をもっと大切にしろよ。」
マ「カナタありがとう。」
マサイに動画のことをどうするかを考えた。
他のYouTuberのを見たらあんまり出していなかった。
マ「エッグスターの影響…?」
「しらね〜」
レ「ねむーい」
「あ、もうこんな時間か。」
マ「そこら辺で寝といてねー」
マサイに言われて本当にそこら辺で寝た。
birdWingsに今日も配信できませんと送ったらコメントで大丈夫?というのが殺到していた。
「…モトキ事件を解決したら行けるのかな…」
隣にスマホ置いて寝た。
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時