第18話 ページ18
シルクside────
レ「シルク!!なにかばつたまの気配が…」
ちょうど外に出ている時はナイスタイミングだな。
「よし、行くか!!」
俺は猛ダッシュで向かった
マサイとンダホとダーマもついてきてくれた。
今回もばつたまが一体だけだった。
「レン!!行くぞ!!」
レ「うん!!(*´罒`*)」
「俺の心アンロック!!」
なにか綺麗なところにでた。
レンのしゅごたまをじぶんの胸に入れたら格好が変わっていた。
レ&シ「キャラなりバィスティジャール!!」
バスケの選手みたいな格好で両手首にリストバンドがしてあってシャツには俺たちFischer'sのマークが入っていた。
レ「シルク、行くよ!!」
「あぁ!!」
────────────
ンダホside────
シルク早いよぉ〜
ばつたまは本当に許さないけど早すぎる…!!
リ「ンダホ!!」
「俺たちもいくか。俺の心アンロック…!!…だっけ?」
周りが綺麗なところに出た。
リッカのしゅごたまをじぶんの胸に入れたらあら不思議さっきまで来てた服が変わったのです!!←
リ&ン「キャラなりクッキンスィート!!」
コックさんみたいな格好で、黄色の泡立て器とボウルを持っていた。
「何故これ?」
リ「これでシルクの援助!」
ボウル中に生クリームが出てきて泡立て器で混ぜていった。
そしてばつたまにめがけて生クリームを投げた
ばつたまに見事に命中して前が見えない状態だった。
Noside────
シ「ンダホナイス!!レン!!」
レ「おう!!」
右手に赤いバスケットボールぐらいの大きさのをだしていた。
シ「レッドシューティング!!」
シルクの活躍でばつたまは浄化されこころのたまごに戻った。
マ「ダーマ、俺たちの出番なかったねー」
ダ「そうだな。」
マサイとダーマはシルクとンダホで倒せるだろうと思いキャラなりをしなかった。
シ「それじゃあ帰りましょうか!!」
シルクの家へ戻って行った。
えっちゃんside────
またばつたま浄化された…!!
モトキくんにまた馬鹿にされる…!
そう思ってエッグスターへ戻って行った。
エッグスターへ入るとモトキくんが入口付近で立っていた。
モ「あ、えっちゃんおかえり。今回もまたダメでしたね。」
「そうですけど!!」
怒りながらモトキくんの横を通り過ぎた。
モ「ダメだったかぁ。…やっぱり俺が行かないとダメなのかな…。」
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時