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第17話 ページ17

シ「…とりあえず…どうする?」

俺は何も考えずにあのことを言ったシルクに苦笑いしてしまった。

レ「ならばつたまを浄化していったらどうだ?」

カ「そうだね。その直後にエンブリオを奪う…っと!」

「…向こうは何人もいるんだよ。
俺達は7…6人だぞ。向こうの方が勝つよ…。」

シ「ならエッグスターに潜入したら?」

「バレるって。即警察行きだ。」

とても考えていた時のことだ。

ダーマから着信が来た。

「どうした?」

ダ『そっちの状況はどうだった?』

「あー、ゆってなかったんだけ?あのさ────」


────────────

ダ『そうなのか。
なんか気になってさ。それじゃあ…』

「ダーマ!!こっちに来て!来れる人は誘ってシルクの家へ!」

ダ『へいへーい』

ダーマとの連絡を切った。

「ダーマから連絡があったんだけど、今から来させる。今から行けるメンバーも誘っといてって言っといたから今から会議twoできるぞ
(*`ω´*)」

シルクはポカーンとしていたけどあーおけおけって言ってくれた。

結局来たのはンダホとダーマだけだった。

ダ「こいつしか無理だった(´・ω・`;)」

「良いよ。シルク、俺らだけでも会議しますか。」

シ「えーとばつたまをだしているやつをたおーす。」

いきなり意味不なことを言い出したのでビックリした。

ン「え、まぁ…そうだよね。」

シ「っていうことで外出よう!!」

シルクに連れられて外に出た────

────────────

ンダホside────

ダーマに連れてこられてシルクの家に来てまた外に出て…疲れたよー

この中だとキャラなりが出来るのはダーマとマサイ…だけ。

キャラなりってしてみたいなー。

俺はリッカの方を見た。

リ「焦らないで。…大丈夫だよ。」

「ありがとう(´∀`)」

────────────

えっちゃんside────

今回はマサイくんだったけど止められた…

後ろから誰かが来た。

モトキくんだ。

モ「えっちゃん失敗したんですね…。
僕なら…」

「次こそやるわよ!!」

モ「…頑張って。」

モトキくんには負けたくない…!!

御前のお気に入りにもなって…

いい感じの子を探しに行きますか…。

考え事をしている女の子がいた。

この子いい感じ〜

「どうしたの〜?」

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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時

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