第2話 ページ2
俺達ははじめくんの手招きで椅子に座った。
は｢これが僕のしゅごキャラのタカ｣
タカと呼ばれた小さいしゅごキャラがやってきた。
とても元気で明るい感じだ。
タ｢俺の名前はタカ。よろしくな〜｣
は｢Fischer'sもなにかしゅごキャラ持ってるような気配がするのだけど…?｣
皆、はじめくんにスっと自分が持っているたまごをだした。
は｢今日生まれたばっかりなんだ〜やっぱり最初は…｣
ン｢混乱しました…(._.`)｣
は｢だよね…(^^;)
これはしゅごキャラのことを信じるかあることをきっかけで生まれるから大丈夫大丈夫!!｣
マ｢大丈夫なんですか?!｣
は｢大丈夫!この僕が言ってるんだし!!｣
皆(信用出来ねー)
は｢そう言ってるうちにシルクくんのたまごが少し割れてきてるよ…!｣
｢俺の?!｣
(ﾊﾟｶﾝｯ!!
?｢こんにちは!
僕の名前はレン!
バスケが大好きなんだ。｣
バスケの選手のような感じだった。
｢おう。よろしくな、レン｣
は｢それがしゅごキャラだよ。
みんなもそろそろ生まれてくると思うから。
それぞれ個人差というのがあるからね。｣
俺達はぺこりと頭を下げてuuumを出た。
｢これがしゅごキャラなんだな〜｣
レ｢うん。｣
ダ｢全然話が追いつかねー。｣
モ｢少しはわかるけどね〜｣
マサイは空を見上げた。
マ｢生まれてきて欲しい…な!｣
ペ｢でも…ちょっと自信がなくなってきた…何故俺達はしゅごキャラと言う守護霊?が来たのかなぁ。｣
ン｢俺もそれ思った。何故なんだろう｣
モ｢これも何かの運じゃない?｣
俺達はいつの間にか川の近くのいつものところへやってきた。
マ｢ここの夕焼け…綺麗だよね…｣
｢そだな。｣
俺達は川の近くで座った
ザ｢今日は大変だったね｣
ダ｢疲れた｣
ペ｢本当にだね〜｣
モ｢たまごどんなキャラがおるのか見てみたいな。｣
｢ま、しゅごキャラ生まれたら報告なー。｣
皆｢うーす。｣
そう言って今日は解散した。
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作者名：猫丸 | 作成日時：2018年7月22日 12時
