第1話 ページ1
シルクside────
【心のたまご…それは君の生まれ変わりたいもの…さぁ…起きて…】
んんー
なんか朝から変な夢見たなぁ。
心のたまごがどうたらこうたらとか。
よし起き(ムニュ
なんか当たったなぁと思い布団の中を見ると…
赤いFischer'sのマークの柄がついているたまごがあった。
え、ちょっと待って。
俺男だよな…
少したまごに違和感を持っていたら
スマホから電話が鳴った。
マサイからだ。
マ「もしもし?!」
「どうした?」
マ「俺の布団の中にたまごがあったんだ…」
「俺も…」(ピンポーン
俺の家にモトキとダーマとザカオ(泣きながら)やって来た。
「マサイ、後で話聞くからひとまず俺の家に来い」
「おう」
そうマサイとの電話を切った。
────────
後々ンダホとペケとマサイが俺の家にやってきた。
「んで…お前らにもこのたまごがあったのか…!!」
ン「そうだよ〜」
ダ「まず俺男か見直した。」←
「それは俺もだ」←
ザカオは少し涙が止まったみたいだ。
モ「そういえば皆起きる前になにか変な夢見た?」
皆「見た見た〜」
モ「それが…鍵…とか…?」
マ「【心のたまご…それは君の生まれ変わりたいもの…さぁ…起きて…】って言われた〜」
皆「俺もだ!!」
生まれ変わりたいもの…それはなになのか…今は置いとこう。
(カタッ
なんか、動いた気が…ま、いいか。
「よし、uuumに行こうぜ!!」
モ「それしかないね〜」
という事で行くことにした。
────────────
は「お〜Fischer'sじゃないか〜」
はじめしゃちょーが椅子に座っていた。
ザ「はじめくんだぁ〜」
モ「はじめくんの周りになんか小さい妖精かな?みたいのが一人いるけど…だれ…?」
は「あ〜これ僕のしゅごキャラ!」
皆「しゅごキャラ?!」
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年7月22日 12時