◆ こんなの入らない! ページ48
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お腹らへんに当たる硬いモノ
蘭「 ごめん、Aちゃん。我慢出来ない 」
『 へ?ちょ、蘭? 』
キスした唇を離し、姫抱きして
そのままプールサイドにある椅子へとあたしを寝かせた
ポタポタと水滴が落ちる中
蘭があたしの 秘 部 に手を入れる
『 っ……ちょ、……っ、あんっ 』
蘭「 すっごっ、ココ、グチョ グチョ だよ? 」
器用に指を滑らせる
その度に体がピクピクと反応する
蘭「 指、入れるよ? 」
『 は?っ……ゆび……んっっ、やぁ……っ 』
ズポッと蘭の指が入ると
クチュ クチュと音を立てて激しく動かしてきた
『 や……っ、んぁ……っ、あ、あ、っ 』
蘭「 蘭ちゃんの手、持っていかれちゃいそう 」
『 そんな……っ、はげしっ……ん 』
蘭「 Aちゃん、顔真っ赤だよ♡? 」
『 変っ……やだ……蘭っ、くる……きちゃ……っ 』
蘭「 いいよっ、イキなっ 」
『 はぁ……んっ、いやぁぁぁっ、んっっ!!! 』
最高潮の感覚がまたあたしを襲った
クチュ ジュルッ
『 あんっ、蘭っ……舐めちゃ、、んぁ…… 』
蘭「 気持ちいいでしょ? 」
『 んっ……んっ……はぁ……っっ 』
蘭の舌があたしの 秘 部 を刺激して
また変な感覚があたしを襲う
『 また……きちゃ……んんっ、やぁ……っ 』
蘭「 ( ジュル クチュ…… ) 」
『 あぁぁ!イクっっっっ! 』
さっきの倍、体がピクピクして
頭が真っ白。力も出ない。動けない
蘭「 最高に美味しかったよ♡? 」
あたしの顔をみて、ペロッと口を舐めると
履いていたズボンを下げ始めた
『 は?……蘭?……へ? 』
蘭「 どうした?そんな目見開いて♡ 」
『 むりむりむりむり!! 』
蘭「 えー、蘭ちゃんの蘭ちゃんもう限界〜♡ 」
いやいや、灰谷蘭さん?
あなた、ご立派すぎじゃありませんか?!
フランクフルト越したアメリカンドッk……
顔面蒼白中のあたしをフルシカトして
あたしの足を自分の肩に乗せると
グググッ……と、蘭の蘭があたしの中に入ってきた
蘭「 はぁ……やばっ……狭すぎる……っ 」
『 んっ……まっっ……て…… 』
蘭「 待てないっ、んっ、気持ちっ…… 」
『 蘭っっ、……あっ…… 』
凄い圧迫感
奥にどんどん入っていく感覚
蘭「 んっ……全部入ったよ♡ 」
『 やぁ……っ 』
少し動かされたらスグにイッちゃいそうだった
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Wa_Kas(プロフ) - maaru 今度の名前は砂糖とごはんにしますさん» わぁぁ(´ω`)また読んでくださりありがとうございます♡ あたしもたま〜に読み返すととんでもない小説作っちゃったな(焦)とか思ったりします(*´m`)楽しんでもらえたなら嬉しいです♡ありがとうございます♡ (2023年3月29日 14時) (レス) id: d44cae9aa8 (このIDを非表示/違反報告)
maaru 今度の名前は砂糖とごはんにします(プロフ) - マジ久しぶりにイッキ見したけど題名が銀魂のタイトルみたいで、、、、、好きっ。アメリカンドックの下りは爆笑不可避、家族の前で大爆笑致しました、、無事死亡。新作も読んでるのでずっと応援してます♡♡ (2023年3月28日 22時) (レス) @page29 id: b68ad567af (このIDを非表示/違反報告)
のんさん(プロフ) - Wa_Kasさん» それなwwww (2022年9月3日 9時) (レス) id: fe8741111e (このIDを非表示/違反報告)
Wa_Kas(プロフ) - のんさんさん» 梵天ズに関してはまじで色んな意味でのパーフェクトガイ!! だね←ww (2022年9月2日 21時) (レス) id: d44cae9aa8 (このIDを非表示/違反報告)
のんさん(プロフ) - Wa_Kasさん» えへへん←←←← はい灰谷蘭は絶対そうです。確かにw←梵天は皆デカそう、←←←← (2022年9月2日 15時) (レス) id: fe8741111e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Wa_Kas | 作成日時:2022年7月25日 3時