森女子と梵天ズ【 1 】

◇ 歯止めが効かない男 ページ49

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『 まって……っ、動かないでっ……お願いっ 』

涙目になりながら蘭に伝えると
一瞬下がり眉毛になったかと思ったら

蘭「 そんなオネダリ、蘭ちゃんには 媚 薬 でしかないよ♡ 」


その瞬間

＿＿＿＿＿ ズパッ グチュ パンパン

と激しく動かしてきた


『 やぁっ、んっ、イッちゃ……んっっあん 』

蘭「 かわいっ、いっぱい イ キ な？」


生き地獄。とはこの事を言うのだろうか、、？














数分後……













『 もぉ……やぁ……っ、んっ……イクっ……んぁ！ 』

蘭「 んっ……Aちゃん、沢山イッてるね〜♡
何回イッた〜♡？ もう、涙と 愛 液 で ベタ ベタ だね♡ 」

『 とま……て……んっ、やぁ…… 』

蘭「 はぁ……んっ、蘭ちゃんもそろそろ限界っ 」

『 んーっ、ああっ、はぁ……っ、、』

蘭「 イきそ……っっ ね、出していい？聞いてる？……ん 」

『 はぁ……はぁ……っ、』

蘭「 イクっっ……！！！ 」


腟 内 でドピュ ドピュ と、蘭の 精 液 が出る感覚がする
※ もちろん、ゴムはしております


蘭「 はぁ……っ、Aちゃん、最高すぎっ 」

『 もう、ヤダぁ……っ 』

蘭「 とか言いながら イ キ 顔 可愛かったよ♡？ 」

『 ……っ 』

蘭「 あ、思い出したらまた元気になっちゃった♡ 」

『 むりむりむりむり！ほんとやめて涙 』

蘭「 さ、2R開始しよ♡ 」

『 いやぁぁぁー｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡ 』




それから、蘭は5Rも続け・・・
Aちゃんの腰はバキバキになりました









その頃の梵天


万「 あれ、Aは？ 」

九「 灰谷兄とスパ 」

竜「 は？兄貴、良いとこ取りかよ！！ 」

鶴「 あまりいい予感がしないが 」

三「 クソアマ！何でいねーんだよ！！ 」











『 もう、蘭嫌いっ！！ 』

蘭「 Aちゃんが エ ロ い のが悪い♡ 」

『 くそ、アッパー食らわしたいのに力が出ないっっ！ 』

蘭「 もう♡怒った顔もスキ♡ 」

『 (((￣へ￣井) フンッ!! 』

蘭「 あ、また立っちゃった、、♡ 」

『 今のどこが立つタイミングだったわけ？！ 』

蘭「 さ、今日はトコトンしょーね♡ 」

『 助けて……涙 』




歯止めが効かない
本能のままに・・・それが灰谷蘭です。





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＿＿＿ 1章目【 完 】追加→←◆ こんなの入らない！

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