森女子と梵天ズ【 1 】

＿＿＿ 1章目【 完 】追加 ページ50

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みーなーすわぁぁぁんっ♡
いかがお過ごしですか〜?
今日も今日とて面白いことが大好きな Waka_s です(*´罒`*)


万次郎くんとの初体験
蘭ちゃんとのプール×××


は、楽しんで頂けたでしょーか？(о´∀`о)


丁度、蘭ちゃんの話で50話MAXになりました( ᓀ‸ᓂ)
え？！他のメンバーは……？！

と、アナタ今思いましたね？←(誰目線www)

安心してください。2章目入ります


沢山の♡ 沢山の☆ ありがとうございます(*´罒`*)

励みになります！！！





2章目出来ました！(о´∀`о)

森女子と梵天ズ【 2 】









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【 番 外 編 】




スパから帰ると、何故か正座させられるあたしと蘭


万「 2人で何してたの？ 」

蘭「 えっc…… 」

『 ちょ、蘭！！ 』

竜「 兄貴、本当にズリーんだけど！ 」

九「 お前、弟に仕事押し付けてAとえっc……だと？！ 」

鶴「 腰大丈夫か？ 」←(スパダリ確定)

三「 ボスの次はクソ谷かよ！ 」

万「 蘭、、お前 」

万次郎の目に光はなく、それだけで身震いした
あたしだけじゃない。みんなそう思ったはず・・・・・



万「 どうだった？ 」

『 はぁぁー？！なんだ万次郎、真顔やめいww
緊張感返せよ！てかいちいち聞くな、何目線だお前 』

蘭「 もうね、最高過ぎて10Rしちゃったよ〜♡ 」

九「 バケモンかよ、汗 」

鶴「 なぁ、A、本当に腰とか平気か？ 」←(キュン)

竜「 10回とか、兄貴まじズリー 」

三「 は？クソ谷10回とかチキンかよ、俺15回出来r……」


『 あたし蘭ともうしたくないっ！ 』

蘭「 そんなこといっちゃって♡

「 やぁ♡……もっと♡……蘭のちん‪k……くだしゃい♡…… 」って

オネダリしてきたの誰だっけ〜♡？ 」

竜「 やばっ、あ、立った 」

九「 くるな、これはきちゃう案件だな 」←(は？)

鶴「 ま、まじか……// 」←(え？想像してる？)

三「 俺しか無理な体にしてやるよ！ 」←(は？)

万「 ( また、A 襲 お ) 」


『 …… 蘭？ ツラ貸しやがれ！！ 』


ドンッ

ガンッ


蘭「 い、たい…… 」

『 お前はしばらくそこで伸びとけ！ 』


みんな顔面蒼白したのは、言うまでもない

蘭のアメリカンドッk……目掛けアッパーしました♡






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