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帰って【七瀬彩七】 ページ8
カラ松姫said
なんで、前世の兄弟が
僕は、おそ松国王と一緒に
速度松の後を追う。
なんだ。
一松達かよ。
一松「あ、カラ松！？えっ？カラ松姫？」
十四松「あの…僕たちのカラ松は」
カラ松姫「僕だよ。」
トド松「だったら、帰るぞ！」
カラ松姫「嫌だ！僕には、おそ松国王が居るんだ！心のない、お前らのとこなんて、居たくねーんだよ！帰れ。帰れよ！お前ら死ぬぞ！」
おそ松「あぁ、帰るよ。じゃあな。カラ松姫」
よし
あえて、キツく言ったから
弟たちは、泣き出した。
もちろん、いつもは
イケメンなチョロ松も
それを見た、おそ松は
イライラして、帰ってくれた
おそ松国王「マフィアやってるからあって、怖いな。姫」
カラ松「だって、あいつら、ムカつくもん。おそ松国王は、優しいから好き」
おそ松国王「俺も。そんな、強いカラ松姫を愛してる。」
長兄「(*´∀`)♪ｴﾍﾍ〜」
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