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首筋の甘い感触【七瀬彩七】 ページ28

デビ一said


可愛い


でも、トド松の相棒ってのは、うざいけどね?


僕だって


好きなのに


よし。

今、いない


デビ一「カラ松」

鳥天狗「なんだ?い”っ!」

僕は、鳥天狗ことカラ松の

首筋に、噛みついた


甘噛みしながら


カラ松の首もとを舐める


少し


血の味が、するけど


僕のものって印が、出来たから

良いや。


デビトド「一松兄さん、抜け駆けした。なんで、みんなすぐ抜け駆けするかな?」


デビ一「よく抜け駆けする、お前に言われたくない。お前なんか、昨日カラ松が寝てるとき、写真撮りながらキスしてたでしょ?」


えっ?


キスって


どういう事だ?

妖気を辿って【ダメネコ】→←烏天狗どこ?【ダメネコ】



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作者名:ダメネコ&七瀬彩七 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2018年1月24日 17時

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