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首筋の甘い感触【七瀬彩七】 ページ28
デビ一said
可愛い
でも、トド松の相棒ってのは、うざいけどね?
僕だって
好きなのに
よし。
今、いない
デビ一「カラ松」
鳥天狗「なんだ?い”っ!」
僕は、鳥天狗ことカラ松の
首筋に、噛みついた
甘噛みしながら
カラ松の首もとを舐める
少し
血の味が、するけど
僕のものって印が、出来たから
良いや。
デビトド「一松兄さん、抜け駆けした。なんで、みんなすぐ抜け駆けするかな?」
デビ一「よく抜け駆けする、お前に言われたくない。お前なんか、昨日カラ松が寝てるとき、写真撮りながらキスしてたでしょ?」
えっ?
キスって
どういう事だ?
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