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『お主と拙者はほんのちょ〜っとだけ似とるんやと拙者は思うでござる』

お主が放った一言。頭から離れない何故だろうか。

お主は一体何者なんでござろう?
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ことより始まりますは、

舞い散るような舞

一瞬で風と共に去るはずだった。

1つの桜の花びらの物語。
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エセ関西弁注意

関西弁と和葉が喋るような言葉が混ざってます。

この物語は恋愛要素を含みます。

主人公と別に旅人(空くん)がいます。

展開決まってません。

なので色々と覚悟の上視聴ください。

結婚までいって子供産んだりするのは苦手なので

ご理解お願いします。

伏線は絡めるかもです。執筆状態:更新停止中








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設定タグ:楓原万葉 , 原神 , 鹿野院平蔵   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:人間 | 作成日時:2023年4月21日 22時

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