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食堂 ページ27

「せんぱーい夕飯準備出来たよー食堂行きましょー」

狗巻「んっ…」

「せんぱぁーあ!?」 グイッ

ポスッ 「ちょっ…」

狗巻先輩を起こすため、ベットに屈むと腕を引っ張られた。
…ダメだまだ寝てる…。
狗巻先輩の腕枕にぽっすりとハマって抱き枕状態。
いくら疲れて寝ているからと言ってこれはやばい。色々と。
……いやでもすっごい美少年を間近で見られるなんて…( ◜௰◝ )ニヤニヤ
狗巻先輩の香りだぁ〜やばい。凄く眠い。←眠たかったが、寝過ごしてはならないと思って寝ずに起きてた人。



狗巻「…パチッ」

「スーッ…」

狗巻「っ!!(はぁぁあ!?え、待って頭が追いつかない。とりあえず俺の腕を退かさなければ…っっ)」

コンコンッ

釘崎「おーいA、もーご飯出来てるぞー!」

狗巻「バッッッ)しゃけーーーー!焦」

釘崎「え…おふたりら…同じベッドで何を……?」

狗巻「おかか。おかか。お!か!か!」

釘崎「いやでも…(めっちゃ否定するやん。)」

狗巻「おーーー。かーーー。かーーー。( º言º)」

釘崎「…へぃ。」

「ん…んぁ!?野薔薇!ごめん、寝ちゃってた!?」

釘崎「ん、うん。ご飯で呼びに…」

「だいぶ我慢したんだけど…我慢出来なくてさ汗
ん〜!少しでも結構スッキリ〜!ご飯食べ行こ2人とも!!」

寝起きが良いAは、2人よりも一足先に食堂へ。

釘崎「我慢て…スッキリってやっぱりあんたち何…」

狗巻「おかか。(嫌だから何もしてないって。)」

in食堂
「あー!狗巻先輩だけ雑炊だぁー美味しそ( º﹃º` )」

狗巻「高菜!」

真希「棘、守っとけ。食われるぞ〜」

伏黒「喉を出来るだけ労わったメニュー何だよな。
呪言使った日の狗巻先輩献立。」

狗巻「ツナツナ!」

釘崎「A後で部屋集合な」

みんなでご飯中、野薔薇にガン見されながら終えた。

...

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作者名:みぃ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/JannethBas1/  
作成日時:2020年11月22日 3時

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