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肆 呟き ページ6
カカシside
カチャ
「ただいまー」
誰もいない一人部屋に俺の声が響く
腹、減ったなぁ
どん兵衛にお湯をいれて5分
はいっ！出来上がり
「しっかし、第七班メンバー濃いなぁ〜
それに4人中の3人が孤独を味わった奴らときた
もんだ、ったく三代目も面倒な班
担当させてくれたもんだ」
まぁ、やりがいもあるんだけどね？
明日の演習が楽しみだ
まぁ、Aは元暗部で上忍だし
本気で行こうか、、、
今日の帰り際
Aが言っていた�爛爛�ロ�瓩辰�
一体誰なんだ
暗部の奴か、ホントに謎が多い奴だよ
まぁ、７才から人殺 してきた奴だからな
サスケ並みにいや、以上に闇が深いだろうな。
火影様に、聴けばアイツの過去を
知ることが出きるのか？
でも、アイツはAは俺に過去を知られることを怖がっている
気になるが、まあAが
いつか話してくれる日が来るはずだし
それまで、気長に待とうか
「寝よ…」
俺は、深い眠りについた
深すぎて、寝坊することになるなんて
思いもしなかった笑←
＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
最後すみません、自分には
シリアスで終わらせることなんて
、
、
、
できません‼
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作者名：烏 x他1人 | 作成日時：2016年11月27日 15時
