非日常～#コンパス【戦闘摂理解析システム】～ (ページ11)

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・(風呂編) ページ11

ポロロッチョ「皆聞いて～！！ここのホテルのお風呂ね？景色がとっても良いらしいの。今の時間帯が1番らしいから、先入っちゃいましょ～？」

グスタフ「毒が回るかもしれないが俺入っていいのか？」

ルチアーノ「もし駄目だった時はアルツナイに注射器を貸してもらう。」

アルツナイ「え」

ポロロッチョ「そうと決まれば入るわよ～！、」

白夜「じゃあ入りましょうか！！」

*女湯*

メグメグ「わ～！！広い！！」

乃保「……マピヤってメスだったんだそんなことどうでも良いけど切っちゃ駄目かな？」

まとい「ダメだよ！今はゆっくりくつろごうよ！」

白帝「うわ……高っ……」

リリカ「イスタカさんに『マピヤをよろしく』って頼まれたんだよね？」

白夜「そうなんですよ～……。……はぁ」

ジャスティス「どうしました？」

アルツナイ「あぁ、忠臣さんのことが心配なんですよね？」

ヴィオレッタ「まぁ……少し心配ですよね……」

マリア「あの人年齢いくつよ！」

*その頃男湯では……*

ポロロッチョ「ちぇぇぇぇぇぇぇりぃぃパァァァァいぃ！！！」

13「うわ！お湯とんだ！！……ルチアーノのおっさんに……喰らえ！水鉄砲！！」

ルチアーノ「あ’’あ’’……。」

ジャスティス「ルチアーノ。声、声。」

マルコス「むさ苦しい……」

忠臣「なぁ……皆の衆よ。今からここから彼処まで誰が一番早く着くか競走しないか？」

イスタカ「やらん」

グスタフ「良いから早く肩まで浸からんか」

忠臣「(´・ω・｀)」

白夜の心配は当たっていた。