【あんスタ】革命を起こしたPの親友がP科に転校してきたようです 2☆

ポーカー ページ31

零「で、なにをやるのじゃ？」

晃牙「見りゃわかんだろ！ポーカーだよポーカー！」

「分かんないよね」

敬人「うむ。分からんな」

零「ポーカーならチップを使うじゃろ、ほれ」

まて、どっから出した←

…てか

「…」

晃牙「…」

敬人「…」

零「どうしたのじゃ？ほれ、可愛い可愛い凛月の写真が載ったチップじゃよ〜しかも1枚1枚違うのじゃ」

晃牙「…何枚あるんだよ」

零「ほえ？312枚じゃが？」

え、えぐい…←

ド☆ン☆引☆き☆

晃牙「お、おう…とりあえずはじめるぞ！」

「チップは1人50枚でよい？」

零「いいじゃろう。カードも凛月のがあるのじゃが…」

敬人「…カードを配っておく」

あ、はすみんパイセン朔間先輩の言葉遮って配り始めた

流石です←




「2枚交換」

零「3枚」

晃牙「全換え」

敬人「1枚交換」




全員交換し終え

チップを1枚ずつだしたところで

「誰からチップとか出す？」

零「わんこから嬢ちゃん、蓮巳くん、我輩でいいじゃろ」

晃牙「俺はわんこじゃねぇ！…2枚raise」

ふっふっふ

「call」

敬人「…俺はfoldだな」

零「我輩もfoldじゃ」

晃牙「ふんっ、…2枚raise」

「call」

晃牙「…2枚raise」

「call」

晃牙「…2枚」

「call」

晃牙「…そんな自信あるのかよ…っ！fold…っ！」

「1枚raise。…っ、くっくっ、…ふっ」

零「…何を笑ってるんじゃ？嬢ちゃん」

「だって…ぷっ…くくっ…ふははははは！やばい！勝てちゃったっ！面白い！」

晃牙「おい！テメ〜何がそんなに面白いんだよ！俺が負けて面白いか！」

「いやだって私はブタだしーwあれ？大神くん？その手に持ってるカードは…スリーカード？ぷふっ」

敬人「おい…まさか」

晃牙「ぐああああああっ！テメ〜っ！」

「ポーカーだよ？これも戦略だよねー？はー面白い、じゃあ朔間先輩とはすみんパイセンは1枚ずつ、大神くんは9枚(笑)もらいますね」

晃牙「(笑)ってなんだ！くっそう、次は勝つ！！」

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