第77話 ページ30
あ「十四松くーん!!」
どこに行っちゃったんだろ...
公園にも行ったし、ちび太くんの所にも行ったし...
あ「うぅ...(泣」
すると、そこへおそ松くん達が現れた
おそ「早紀ちゃん、十四松なら家に帰ってきてるよ!!」
あ「ホント!?(汗」
チョロ「ごめんね?僕達が十四松に言っちゃったから...」
あ「ううん...私が悪いんだもん...」
一「無理やり参加したの?」
あ「新しく入った桃ちゃんって人に誘われたさ...」
十四松くんの家に向かいながら参加した経緯を離した
あ「桃ちゃんが言った言葉にムカついちゃってさ...参加しちゃったんだ(汗」
カラ「なるほどな...」
チョロ「ちゃんと話せば大丈夫だよ!!」
あ「だといいけど...」
不安な気持ち抱えながら、家に到着した...
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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや!…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い!…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ?!」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい!」…おぉ天使よ。長文すいません! (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2016年3月11日 21時