TWO ページ4
ガチャ
ダーキィ｢お母様、ただいま帰りました。｣
執事たち｢お帰りなさいませ。ダーキィ様。｣
母｢お帰りなさい。だぁちゃん。
レッスンどうだったの？うまく引けた？｣
ダーキィ｢そこそこって感じでしたわ。｣
母｢まぁ疲れてるもの。しょうがないしょうがない♪｣
ダーキィ｢夕飯は出来ているの？｣
母｢もちろんよー！｣
ダーキィ｢じゃあ部屋まで持t...｣
執事｢今日はこちらでご一緒したいみたいですよ｣
ダーキィ｢お母様...本当？｣
母｢えぇ。しばらくぶりだもの。
たまにはレッスンの話だって聞きたいわ。｣
ダーキィ｢...分かりましたわ。｣
執事｢では、至急用意致します。｣
母｢お願いね♪｣
メイド｢ダーキィ様、こちらへお掛けに
なって下さい。｣
ダーキィ｢えぇありがとう。｣
メイド｢エプロンつけさせていただきますね。｣
ダーキィ｢ありがとう。頼りになるわー｣
メイド｢頼りになると言ってくださっただけで幸せです！｣
ダーキィ｢ふふふ｣
執事｢まずは一品目、コンフィでございます。｣
母｢美味しそうねー｣
ダーキィ｢えぇ！｣
ダーキィ｢いただきます。｣
メイド｢召し上がれ♡｣
数分後✡｡:*
ダーキィ｢ごちそうさまでした。｣
メイド｢片付けはおまかせください！｣
母｢あなた、最近頑張ってるじゃない。｣
メイド｢本当ですか！？ありがとうございます！！｣
母｢じゃあだぁちゃんはお風呂で疲れをとった後、寝なさい。｣
ダーキィ｢分かりましたわ。｣
ダーキィ｢皆様、おやすみなさい。｣
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ウェイターズ - うわ (2018年8月30日 16時) (
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作者名：SさんLOVE | 作成日時：2018年7月27日 2時
