検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:24,293 hit

いろいろ可笑しいところあるけど頭は正常に働いてるからね!? ページ12

カゲロウデイズに入ったときのことな

どをいろいろ話していくうちに、だん

だんお互いに打ち解けあってきた。

アザミさん…いやアザミは、キドさん

のときと同じような説明を私にしてく

れた。

お互いを呼び捨てで呼び、敬語を使わ

ずに身の上話まできたところで、

私は本当のことをうちあけた。

A「ねぇ、アザミ。」


アザミ「ん?どうしたA、そんな顔をして。」


A「あのね、私実は____」


そこで私は、別の世界から来たこと、

その世界ではこの世界は物語だという

こと、物語の中に何故かトリップして

しまったことなどを全てを話した。

アザミ「…A。」


A「う、うん。」


アザミ「ここに来た時のショックで記憶が混乱してるんだな。まぁ、致し方ないことだ。そういうのではなかったとしても、受け入れてやるから安心しろ。」


A「だぁぁぁぁぁぁ!!違うって!私記憶混乱してないからね!?
っていうか“そういうの„って何!?
頭可笑しい人ってこと!?
確かに可笑しいところもあるけど違うからね!?」


アザミ「そ、そんなこと言われてもお前の話には信憑性がない、いきなり意味のわからないことを言われて信じろと言われてもだな…………『ツキヒコ』何!?」


A「旦那さんがツキヒコさん、娘さんがシオンさん。」


アザミ「え、ちょ、」


A「“近くで君を眺めさせてもらえたら嬉しなぁ„」


アザミ「お前が何故それを…。」


 A「“今この瞬間から全て君の言う通りにしたって良いくらいだ„」


アザミ「うわぁぁ!!わ、わかった信じる信じるから!」


A「僕の嫁になってくr____


アザミ「ギャアアアアアアア!!!」


おぉ、効果抜群だ。もう少しいじりた

いけど、これじゃいつまでたっても本

題に入れないから我慢しよう。

アザミ「…ハァ……ハァ。」


A「ね?言ったでしょ★」




ここもっとシリアスにしたかったんだけど、夢主の性格と文才皆無な駄作者のせいで、なんかギャグっぽくなってしまった´ д `///

ま、マジですか……→←黒いモコモコさん



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (55 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
52人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

猫呼 - kotoさん» 大変申し訳ありません!更新に関しては上記の通り、またやってみようかと思います...。 (2018年9月25日 20時) (レス) id: ddd3540ff7 (このIDを非表示/違反報告)
koto(プロフ) - 6月、か……。内容面白いけどな〜………。 (2018年4月17日 0時) (レス) id: 724fb8e464 (このIDを非表示/違反報告)
猫呼 - ↓の文、みふぁ様への返信です、すいません。レス押すの忘れてました。 (2017年6月27日 19時) (レス) id: ddd3540ff7 (このIDを非表示/違反報告)
猫呼 - ワンピの方にも来てくれたり、またこっちに来てくださったり...ありがとうございます!!!そしてすいませんでした、編集してきます! (2017年6月26日 21時) (レス) id: ddd3540ff7 (このIDを非表示/違反報告)
猫呼 - タピオカふぁんくらぶ会長さん» すいません。ほんっとにすいません!!直してきましたが、まだ間違ってることがあったらすいません...。以後気をつけます。←信憑性の欠片もありませんね...。 (2017年6月26日 21時) (レス) id: ddd3540ff7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:猫呼 | 作成日時:2017年4月25日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。