検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,750 hit

七・白水晶の過去2 ページ7

「うーんどこに行ったかな〜!あ、あったあった!はいクォーツ!」
「マント?」
「それ着てね!」
「うん。・・・ねぇまま。何で零番隊に入ったの?」
「うーん・・・あれば百年前の事・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
零番隊に入ったのは、百年前。
理由は知らないがパパ(山じい)に言われた。
初めてあった人達は変わっていた。
「どうじゃ?行かぬか?」
「・・・考えさせて。」
その夜。
私は幼なじみ(?)の白哉の屋敷に行く。
「白哉。」
「白水晶。」
私は白哉に零番隊の事を話した。
「私は行きたくない。でもそれじゃパパを悲しませる。ねぇ、白哉・・・どーしたらいい?」
「解らぬ。しかし兄の心に従えば良いのでは無いか?」
「白哉・・・ありがとう。」
次の日、私は零番隊がある霊王宮に行った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えー?!白っ君と幼なじみー?!」
「そーでも無い。」
「まま。もしかして白っ君の事・・・好き?」
「ッー//////そんなわけ無いでしょ!」
「へー。」
続。

突然の襲撃→←六・白水晶の過去1!


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:桃井水晶 , BLEACH , 日番谷冬獅郎   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

水晶 - 下の名前間違えてしまいました。すいません! (2017年10月31日 16時) (レス) id: 9f180f1a5a (このIDを非表示/違反報告)
愛鬼 - 皆様新しいの書きました見てください。 (2017年10月30日 21時) (レス) id: 9f180f1a5a (このIDを非表示/違反報告)
水晶 - 春風さん・はい!ありがとうございます! (2017年10月29日 9時) (レス) id: 9f180f1a5a (このIDを非表示/違反報告)
春風(プロフ) - 読ませて頂きました!更新頑張って下さい! (2017年10月26日 21時) (レス) id: 80790b8850 (このIDを非表示/違反報告)
愛鬼 - リッピー様・ありがとう(v^-゚)ついでに修正したので、見てね! (2017年10月17日 18時) (レス) id: 9f180f1a5a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:桃井水晶 | 作成日時:2017年10月13日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。