七・白水晶の過去2 ページ7
「うーんどこに行ったかな〜!あ、あったあった!はいクォーツ!」
「マント?」
「それ着てね!」
「うん。・・・ねぇまま。何で零番隊に入ったの?」
「うーん・・・あれば百年前の事・・・」
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零番隊に入ったのは、百年前。
理由は知らないがパパ(山じい)に言われた。
初めてあった人達は変わっていた。
「どうじゃ?行かぬか?」
「・・・考えさせて。」
その夜。
私は幼なじみ(?)の白哉の屋敷に行く。
「白哉。」
「白水晶。」
私は白哉に零番隊の事を話した。
「私は行きたくない。でもそれじゃパパを悲しませる。ねぇ、白哉・・・どーしたらいい?」
「解らぬ。しかし兄の心に従えば良いのでは無いか?」
「白哉・・・ありがとう。」
次の日、私は零番隊がある霊王宮に行った。
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「えー?!白っ君と幼なじみー?!」
「そーでも無い。」
「まま。もしかして白っ君の事・・・好き?」
「ッー//////そんなわけ無いでしょ!」
「へー。」
続。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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水晶 - 下の名前間違えてしまいました。すいません! (2017年10月31日 16時) (レス) id: 9f180f1a5a (このIDを非表示/違反報告)
愛鬼 - 皆様新しいの書きました見てください。 (2017年10月30日 21時) (レス) id: 9f180f1a5a (このIDを非表示/違反報告)
水晶 - 春風さん・はい!ありがとうございます! (2017年10月29日 9時) (レス) id: 9f180f1a5a (このIDを非表示/違反報告)
春風(プロフ) - 読ませて頂きました!更新頑張って下さい! (2017年10月26日 21時) (レス) id: 80790b8850 (このIDを非表示/違反報告)
愛鬼 - リッピー様・ありがとう(v^-゚)ついでに修正したので、見てね! (2017年10月17日 18時) (レス) id: 9f180f1a5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桃井水晶 | 作成日時:2017年10月13日 19時