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小|中|大|銀さん「俺……、どーやらお前の事が好きみたいだ。お前は誰が好きなんだ?」
土方「万事屋なんかにテメーは渡さねェ。あの時からお前しか目がいかなくなったんだよ」
沖田「アンタは俺の事、どう思っていやすかィ?俺ァ……、アンタが好きなんでさァ。近藤さんを助けてくれた時から……。だからアンタに優しくしてるんでさァ」
神威「ねぇ、俺は君が好きだよ。もちろんお侍さんにもお巡りさんにもシンスケにも渡さないよ。俺ね気に入った子はなんとしても手に入れたい主義なんだ☆」
高杉「お前さんが万事屋側だろーが幕府側だろーが関係ねェ……。どんなお前さんでも俺はお前さんを大事にしたい。その為なら俺はなんでも出来るぜ」
桂「君、俺と一緒に来てくれないか?どうやら俺は君とこれからも一緒に居たいみたいだ。君の事は命に代えても護ってみせる」
終「(俺は君が友達になってくれた時から君を好きになったZ。こんな俺だけどこれからも一緒にいてほしいんだZ)」執筆状態:連載中
土方「万事屋なんかにテメーは渡さねェ。あの時からお前しか目がいかなくなったんだよ」
沖田「アンタは俺の事、どう思っていやすかィ?俺ァ……、アンタが好きなんでさァ。近藤さんを助けてくれた時から……。だからアンタに優しくしてるんでさァ」
神威「ねぇ、俺は君が好きだよ。もちろんお侍さんにもお巡りさんにもシンスケにも渡さないよ。俺ね気に入った子はなんとしても手に入れたい主義なんだ☆」
高杉「お前さんが万事屋側だろーが幕府側だろーが関係ねェ……。どんなお前さんでも俺はお前さんを大事にしたい。その為なら俺はなんでも出来るぜ」
桂「君、俺と一緒に来てくれないか?どうやら俺は君とこれからも一緒に居たいみたいだ。君の事は命に代えても護ってみせる」
終「(俺は君が友達になってくれた時から君を好きになったZ。こんな俺だけどこれからも一緒にいてほしいんだZ)」執筆状態:連載中
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作者名:白鷺 | 作成日時:2019年11月20日 22時