【ハイキュー】青城マネの元気でバカなあの子はユースの脳でした！《合宿編》

元気64 ページ36

『何？聞こえないよ』


わざと挑発しました。ハイ。←




姫川｢意味わかんないって言ってんだよ！！！
今更なに！？あんたが辞めれば済む話でしょ！？バレー部はすずのものなの！！！あんたの居場所なんてないの！！！
愛されてるとでも思ってる？自分がお姫様だと思ってる？あんたなんかすずの引き立て役でしかないの！｣


(白目)
あっさり認めたw
よーし、反撃するぞ





『愛されてるとも、お姫様とも思ってない。それに涼ちゃんの引き立て役じゃないから。私はバレー部の…青葉城西のバレー部マネだよ。
私がやめれば済む話？違うでしょ。涼ちゃんがまともに仕事すればいい話。違う？』


姫川｢すずは応援してる！！！みんなにとってこれ以上ないくらい嬉しいことでしょ？｣


及川｢……ねぇ、涼ちゃん｣



あ、及川さんが動き出したぞ




及川｢仕事、してなかったんだね……嘘ついてたんだね。｣



姫川｢ち、ちがっ……!｣

及川｢ごめん、涼ちゃん。ここまで証拠が揃ってて味方するほど馬鹿じゃないんだ…
それに、バレーが好きでマネをやってるわけじゃないんなら……辞めて？｣




……及川さん、なんかよく言ってることわからん←


姫川｢っ、あんたのせいだ！！！！｣



ビシッと指さされました←

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